いかなる権威にも屈することのない人民の言論機関

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ノーベル賞受賞者たちの警鐘

 新型コロナウイルスの爆発的感染拡大という重大局面に、ついにノーベル賞受賞者の科学者たちもたまりかねたのか緊急共同声明を発し、政府に5つの提言を・・・

コラム狙撃兵2021.1.15 

風力発電建て放題の「地上権設定契約」 外資が儲け撤去費用は住民に 乱開発規制する法整備が必須

 バイデン米大統領の登場とともに「コロナ禍からの脱炭素な経済復興」が叫ばれ、日本では菅内閣が2050年までの「カーボン・ニュートラル(脱炭素社会・・・

社会2021.1.15 

罰則規定は感染症法の理念に反する 感染者の社会的不利への補償充実を 日本医学会連合等が緊急声明

 菅政府が新型コロナ感染症対策として感染症法やコロナ特措法に罰則規定をもうけることを検討していることについて、日本医学会連合などの関係学会は14・・・

社会2021.1.15 

『JR上野駅公園口』 著・柳美里

 昨年11月、柳美里の小説『JR上野駅公園口』の英語版『Tokyo Ueno Station』(モーガン・ジャイルズ訳)が全米図書賞(翻訳文学部・・・

書評・テレビ評2021.1.14 

『縁食論 孤食と共食のあいだ』 著・藤原辰史

 FAO(国連食糧農業機関)によると、2019年の世界の飢餓人口は約8億人だという。世界の人口が78億人なので、世界の9人に1人が食べ物がないた・・・

書評・テレビ評2021.1.14 

ロックダウンは補償が常識 オーストリア在住者に聞く 日本政府と対応に大きな差

 新型コロナ感染が爆発的に拡大するなか、首都圏の1都3県(東京、埼玉、千葉、神奈川)を対象に7日、再び緊急事態宣言が発出された。飲食店などに的を・・・

国際2021.1.13 コメント(2)

記者座談会 盛り上がらない下関市長選 林派と安倍派は手打ちの様相 求められる旺盛な政策論議

 3月14日投開票の下関市長選が迫っているものの、新型コロナ禍でそれどころではない事情も反映してか、あるいは候補者がパッとしないのもあってか、下・・・

山口県2021.1.9 

補償なき自粛=放置の無責任

 7日の東京都の新型コロナウイルス新規感染者の数がついに2447人とこれまでよりも突き抜けたものになり、その他の都道府県でもとりわけ大都市を抱え・・・

コラム狙撃兵2021.1.9 

自由を失った日本の科学の凋落 武蔵野学院大学特任教授・島村英紀

 しまむら・ひでき 1941年東京都生まれ。東京大学理学部卒業。北海道大学地震火山研究観測センター長、国立極地研究所所長を経て武蔵野学院大学特任・・・

教育・文化2021.1.6 

コロナワクチンをめぐる二つの問題 名古屋大学名誉教授・池内了

 新型コロナウイルスのワクチンの開発競争が熾烈になっており、多国籍製薬メーカーが完成を宣言して、イギリスでは早くも接種を開始するという慌ただしい・・・

社会2021.1.6 

食と農から世界変える本物の農業への挑戦――下から新しいモデル創造する時代へ 日本の種子を守る会幹事長・山本伸司

はじめに    種子島に移住して5年が過ぎた。新型コロナウィルス感染症は今の時点ではこの島での感染者は出ていないとされている。しかし隣・・・

社会2021.1.5 

小規模漁業が輝く未来づくりをめざして 全国沿岸漁民連絡協議会(JCFU)事務局長・二平章

日本における小規模漁業    2018年の漁業統計によれば日本の漁業経営体は全体で7万9142経営体。そのうち沿岸近くで操業する10㌧・・・

社会2021.1.4 

種子の悪法三法と危うくなるコメ自給 食政策センター・ビジョン21主宰 安田節子

 農家の種取禁止が議論を呼んで先の国会では継続審議となっていた種苗法改定案は昨年12月2日参議院本会議で可決成立した。  これまで登録品種につい・・・

政治経済2021.1.4 

政治による分断統治から市民による共同体自治へ――「大阪市廃止」構想否決にみる一筋の光 立命館大学教授・森裕之

 もり・ひろゆき 1967年大阪府生まれ。2003年から立命館大学政策科学部助教授。2009年より同教授。財政学とくに地方財政と公共事業を専攻。・・・

社会2021.1.3 

「沖縄化」する本土――米軍基地被害の全国拡大 沖縄国際大学教授・前泊博盛

 まえどまり・ひろもり 1960年宮古島生まれ。沖縄国際大学大学院教授(沖縄経済論、軍事経済論、日米安保論、地位協定論)。元琉球新報論説委員長。・・・

政治経済2021.1.3 

公共財産守る力を束ね――食と農の転換を地方から 日本の種子を守る会アドバイザー・印鑰智哉

 いんやく・ともや アジア太平洋資料センター(PARC)、ブラジル社会経済分析研究所(IBASE)、Greenpeace、オルター・トレード・ジ・・・

社会2021.1.2 コメント(2)

命の源の食料とその源の種を守る取り組みを強化しよう 東京大学教授・鈴木宣弘

 すずき・のぶひろ 1958年三重県生まれ。東京大学農学部卒業。農学博士。農林水産省、九州大学教授を経て、2006年より東京大学教授に就任。専門・・・

政治経済2021.1.2 

コロナ乗り越えた先に目指すべき社会の在り方を展望 ―年頭にあたってのご挨拶―

 2021年の新年を迎えて、読者・支持者の皆様に謹んでご挨拶申し上げます。    コロナ禍――。それは昨年突然やってきて、「社会」とい・・・

政治経済2021.1.1 

公的医療の立て直しが急務 経済効率優先で脆弱化 「病床過剰」のはずが医療崩壊の危機に

 新型コロナウイルスの「第三波」が全国で猛威を振るうなかで年の瀬を迎えた。感染拡大によって全国各地で医療崩壊の危機が叫ばれ、日本医師会、日本歯科・・・

社会2020.12.30 

下関市立市民病院でクラスター 1月8日まで救急搬送・新規入院・外来の受け入れ停止

 下関市では新型コロナ対応をしている地方独立行政法人・下関市立市民病院で院内感染が発生し、関係者らのあいだに緊張が走っている。25日に入院患者の・・・

山口県2020.12.29