いかなる権威にも屈することのない人民の言論機関

いかなる権威にも屈することのない人民の言論機関

文字サイズ
文字を通常サイズにする文字を大きいサイズにする

地震と噴火で騒がしい日本列島 武蔵野学院大学特任教授・島村英紀

 このところ、日本列島のまわりが騒がしい。地震と火山である。  昨年12月の原稿執筆時には、1週間で震度5弱が2回、震度4以上が2回記録された。・・・

社会2022.1.4 

日中“開戦”阻止に全力を~対話と融和の年に 沖縄国際大学教授・前泊博盛

 沖縄では米軍機事故が多発し、水道水の毒物汚染など米軍基地被害が続出し、翻弄された。一方で、周辺海域では日米独豪加英仏が「自由で開かれたインド太・・・

政治経済2022.1.4 

新自由主義から豊かでまともな社会への転換を ―年頭にあたってのご挨拶―

 2022年の新年を迎えて、読者・支持者の皆様に謹んでご挨拶申し上げます。    コロナ禍も既に2年を迎えました。それ以前の当たり前だ・・・

政治経済2022.1.1 

選挙区再編前のジャブ

 山口県の副知事が先の衆院選に際して、部下に林芳正後援会への入会依頼をしていたことから公選法違反で略式起訴される事態に発展している。幾人かの県職・・・

コラム狙撃兵2021.12.28 

風力先進国で行き詰まる再エネ事業 洋上風力は20㌔以上離すルールも 規制緩い日本に外資押し寄せる

 政府が「地球温暖化をストップさせるため、CO2排出量を2050年までに実質ゼロにする」といって再エネ事業推進の旗を振り、それに乗って全国各地で・・・

社会2021.12.28 

団結する民衆は決して敗れない

 新自由主義との激烈な闘争がくり広げられている中南米において、民衆に歌い継がれ、集会等になると大合唱でみんなを鼓舞する歌がある。『EL PUEB・・・

コラム狙撃兵2021.12.26 

米国の介入に抗したチリの闘い 武力で導入された新自由主義 血生臭い謀略と弾圧に対峙した歴史

   「El Pueblo Unido Jamas Sera Vencido!」(団結した民衆は決して敗れない!)――南米チリの首都サ・・・

国際2021.12.26 

「出てくんな」というか「出て行け!」

 沖縄の米軍基地・キャンプハンセンで207人にものぼる新型コロナウイルスのクラスターが発生し、そのなかからオミクロン株が検出されている。昨年も米・・・

コラム狙撃兵2021.12.25 

「チリを新自由主義の墓場に」 チリ大統領選で左派の35歳が勝利 史上最大の120万人デモを背景に

 南米チリで大統領選挙の決選投票が19日におこなわれ、大手メディアの予想を覆して「チリを新自由主義の墓場にする」と訴えた左派の35歳ガブリエル・・・・

国際2021.12.25 

豊浦・長門で蠢く巨大風力建設計画 「安岡沖の8倍」「全国最大級」 住民説明会では反対意見が圧倒

 響灘の沿岸部一帯で、立て続けに大型洋上風力建設計画が浮上している。下関市豊浦町では陸から最短2㌔の海域に着床式の風車34基、総出力500㍗の計・・・

山口県2021.12.25 

『二極化する学校―公立校の「格差」に向き合う』 著・志水宏吉

 イギリスのサッチャーによる新自由主義改革を真似て、この20年間、小泉・安倍政府が教育に市場原理や成果主義を持ち込もうと動いてきた。小・中学校を・・・

書評・テレビ評2021.12.24 

『東京五輪の大罪』 著・本間龍

 安倍首相の「アンダーコントロール」発言から始まった東京五輪は、多くの医療関係者が危惧を表明するなかで開催を強行し、大会期間中はコロナ感染者が1・・・

書評・テレビ評2021.12.24 

世界の上位10%が76%の富を所有 トマ・ピケティら経済学者の調査報告「世界不平等レポート」に見る

 『21世紀の資本』の著者として知られるトマ・ピケティをはじめ欧米諸国の経済学者らで構成し、本部をパリに置く世界不平等研究所(World Ine・・・

国際2021.12.20 

国は米価暴落対策を急げ 農家の所得補償と在庫買い上げが必須 コメ主要産地の地方議会の意見書あいつぐ

 新型コロナの影響で飲食店や観光業など多方面の事業者が重大な影響を受けており、国や県、市などによる経営維持のための支援事業がおこなわれている。農・・・

社会2021.12.19 

大嘘つきの後始末

 公文書の改ざんを苦に自殺した近畿財務局元職員・赤木氏の妻が、国と当時の佐川理財局長を相手どって損害賠償を求めていた裁判で、国が突如、「認諾」と・・・

コラム狙撃兵2021.12.17 

大規模洋上風力発電の海洋生態系への影響 東海大学生物学部海洋生物学科・河野時廣教授の講演から

 政府が「カーボン・ゼロ」の旗を振るなかで、全国各地に巨大洋上風力発電の計画が発表され、漁業者や住民が反対運動に立ち上がっている。着床式の洋上風・・・

社会2021.12.17 コメント(1)

「オイ、ベトナム!」 と 「厚揚げ」

 先日、なじみのコンビニで買い物をしていると、レジで大きな声を出している60代くらいの男性に出くわした。ベトナム人研修生の男の子に向かって、「オ・・・

コラム狙撃兵2021.12.16 

政商・竹中平蔵の利益相反ビジネス コロナ禍で純利益前年比11倍のパソナ 貧困拡大させて吸い上げる米国仕込みの荒稼ぎ

 昨年初頭から日本を襲った未曾有のコロナ禍は、日常生活を変えるだけでなく、人々の生業にも大きな影響を与えた。多くの中小零細企業が打撃を受ける一方・・・

政治経済2021.12.16 

『世界を貧困に導く ウォール街を超える悪魔』 著 ニコラス・ジャクソン 訳 平田光美、平田完一郎

 消費者も、零細商店や中小企業も苦しめる消費税10%。「税金は弱い者からしぼりとるのではなく、とれるところからとれ!」との声は多い。しかも消費税・・・

書評・テレビ評2021.12.14 

さもしい奴ら

 衆院東京8区で落選した石原伸晃が岸田内閣の内閣官房参与として日当2万6000円の身分に取り立てられ、さらにコロナ禍で自身の政党支部が雇用調整助・・・

コラム狙撃兵2021.12.14