いかなる権威にも屈することのない人民の言論機関

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【記者座談会】教育現場の無気力こそが心配 何するにも叩かれる構造 切り裂かれた親と教師の信頼関係 受益者と子守役に分断

 運動会の廃止・縮小について考える本紙の教育記者座談会「子どもたちを鍛えるのは悪か?」の紙面をきっかけにして、教育関係者や父母から読後の意見や感・・・

教育・文化2024.6.14 

大川原化工機事件について――経済安保法制が導く恐怖の未来予想図 和田倉門法律事務所・弁護士 高田剛

 公益社団法人・自由人権協会は1日、2024年総会記念講演「大川原化工機事件~経済安保法制が導く恐怖の未来予想図~」を開催した。大川原化工機事件・・・

政治経済2024.6.12 コメント(1)

【告知】下関で7月27日に鈴木宣弘・東京大学特任教授が講演 「世界で最初に飢えるのは日本~食の安全保障をどう守るか~」

 高齢社会をよくする下関女性の会〈ホーモイ〉(代表・田中隆子)は、2024年度の市民福祉講座を7月27日(土)に開く。講座では東京大学大学院特任・・・

山口県2024.6.11 

『北朝鮮拉致問題の解決:膠着を破る鍵とは何か』 和田春樹編 執筆・田中均、蓮池透、有田芳生、福澤真由美

 本書は長年来、日朝交渉推進の運動の先頭に立ってきた和田春樹(日朝国交交渉30年検証会議)と北朝鮮による拉致問題に深く関わってきた田中均(元外交・・・

書評・テレビ評2024.6.10 

『デジタル・デモクラシー:ビッグテックを包囲するグローバル市民社会』 著・内田聖子

 GAFA(グーグル、アップル、フェイスブック=メタ、アマゾン)など、ビッグ・テック(巨大IT企業)によるビジネスモデルの構築は、一面ではわれわ・・・

書評・テレビ評2024.6.10 

「世界の社会運動から学ぶ、不平等を生み出す債務に立ち向かう方法」 奨学金問題で反貧困ネットワーク埼玉が学習会

(2024年6月5日付掲載)  世界中で富裕層と貧困層の社会的格差が拡大しつづけるなか、日本でも大学などへの進学のために2・7人に1人が奨学金を・・・

教育・文化2024.6.10 

「拙速な開発やめ科学的な影響調査を」 防災や環境工学の専門家が宇久島メガソーラー計画地を視察 大規模災害誘発の可能性も

 宇久島の生活を守る会(佐々木浄榮会長)は5月29、30日、防災推進機構理事長で山梨大学名誉教授の鈴木猛康氏(地震工学、地域防災)、豪雨被災地な・・・

社会2024.6.7 

地方喰い荒らす似非「自然エネルギー」 島の4分の1伐採し太陽光パネル150万枚 国内最大のメガソーラー計画に揺れる宇久島

 「カーボンニュートラル(脱炭素)」の名の下に、風力や太陽光などの「再生可能エネルギー」の開発が国策として推進されるなか、その波に乗って利益の最・・・

社会2024.6.7 コメント(1)

【記者座談会】子どもたちを鍛えるのは悪か? 運動会の廃止・縮小を考える 失われる経験の機会 「そのままの君」の酷

 山口県下関市では5月中に多くの小学校で春の運動会が実施された。この数年来、運動会は、コロナ禍を契機に中止および午前中開催に切り替わり、種目も選・・・

教育・文化2024.6.4 コメント(1)

『国語教育が危ない!』 著・村上慎一、伊藤氏貴

 長年、高校で国語を教えてきた著者は、こうのべる。    言葉は、世界を概念化して認識するためのものである。世界とは外界だけでなく、人・・・

書評・テレビ評2024.6.4 

『ネイティブス:帝国・人種・階級をめぐる黒人ラッパーの自伝的考察』 著・AKALA

 著者のAKALA(本名キングスリー・デーリー)は今注目を集めるイギリスのラッパーだが、作家、詩人、教育家、政治活動家の顔も持っている。著者は人・・・

書評・テレビ評2024.6.4 

平和のため命ある限り語り継ぐ 下関原爆被害者の会が総会 困難乗りこえ体験語り継いだ30年 全国に広がった原爆展運動

 下関市を中心に子どもたちに被爆体験を語る活動や原爆展をおこなっている下関原爆被害者の会が5月25日、下関市生涯学習プラザで2024年度総会を開・・・

平和運動2024.6.4 

【緊急報告】エジプトとガザ――情勢にどう関わり、何ができるのか? 東京大学名誉教授・長沢栄治

 パレスチナ自治区ガザでイスラエルによる虐殺が続くなか、日本国際ボランティアセンター(JVC)は21日、「エジプトとガザ~情勢にどう関わり、何が・・・

国際2024.5.31 

「孤立への絶望反映した言論弾圧」 シオニズム批判のイラン・パペ教授が米空港で拘束・尋問を受けて告発

 イスラエルの著名な歴史学者でパレスチナ問題の専門家、イラン・パペ(英エクスター大学教授)が13日、アメリカを訪れたさいデトロイト空港で拘束され・・・

国際2024.5.31 

能登半島地震による風力・太陽光発電の被害状況について 防災推進機構理事長・鈴木猛康氏の現地調査報告

 全国再エネ問題連絡会共同代表の鈴木猛康氏(防災推進機構理事長)や金沢大学名誉教授の宮島昌克氏(地震工学)らの調査チームが、11、12の両日、能・・・

社会2024.5.28 コメント(1)

PARC自由学校連続講座プレ企画「いま、なぜ『コモンズとしての食』を問うのか?」 6月から全8回で開催予定

 アジア太平洋資料センター(PARC)が企画している2024年度のパルク自由学校の連続講座の一つ「コモンズとしての食――食べ続けるための思想と実・・・

社会2024.5.27 

西側の「正義」覆る世界の世論 ガザやウクライナも重ね論議 広島平和公園で「原爆と戦争展」の反響から

 原爆展全国キャラバン隊は18日と19日、広島市にある平和公園で街頭「原爆と戦争展」を開催した。世界各国から広島にやってくる観光客が増えているな・・・

平和運動2024.5.27 

旧統一教会の公共施設利用、不問に付す下関市と議会 4月に市施設で大規模集会実施 不許可求める要望や陳情も受け流す

 下関市生涯学習プラザで4月6日、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)が、教団の創始者である文鮮明が日本に初めて入国した日(1941年4月1日)を・・・

山口県2024.5.23 コメント(1)

「反ユダヤ主義」掲げて言論弾圧 ガザ虐殺抗議の教員を解雇したマックス・プランク研究所 撤回求める行動世界へ ドイツ

 世界的に権威ある研究所とされるドイツのマックス・プランク社会人類学研究所が、著名な人類学者であるガッサン・ハージ氏に対して、イスラエルに対する・・・

国際2024.5.23 

腐れ政治家がなぜ無罪放免になるのか 米国や資本に尽くすための頭数 飼い慣らされ腐敗堕落した姿【記者座談会】

 自民党安倍派(清和会)を筆頭にした裏金問題が昨年から明るみになり、国会では政治資金規正法の改正を巡って与野党がお茶を濁しつつ、一方では武器輸出・・・

政治経済2024.5.18 コメント(1)