いかなる権威にも屈することのない人民の言論機関

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カテゴリー「政治経済」の記事

水道法改正の今国会成立断念 なおも参入狙う欧米の水メジャー

 水道事業民営化を促進する水道法改定案について政府・与党は13日、今国会での成立を断念すると決定した。安倍政府は当初、「PFI(民間資金を活用し・・・

政治経済2018.7.17 

膿ぶら下げて漂流する戦後レジーム体制 対米従属のぬるま湯で育った3代目の「統治」

 モリカケ疑惑という巨大な膿(うみ)を膨らませながら、なおも居直っていく政治が延延と続いている。締まりなく漂流する国家機構のもとで、日本社会はど・・・

政治経済2018.6.9 

対米隷属の下で主権を放棄する日本社会 沖縄国際大学教授・前泊博盛

 東京都千代田区の専修大学神田キャンパスで5月26日、沖縄国際大学の前泊博盛教授による講演「沖縄と憲法―日米地位協定と安保、憲法の現実」(主催/・・・

政治経済2018.6.6 

嘘と隠蔽たいがいにせよ モリカケ疑惑新たな展開

はじまりはいつも安倍    森友学園への国有地払い下げとかかわって、新たに財務省が国会に4000枚もの交渉記録を公開した。さらに愛媛県・・・

政治経済2018.5.26 

軍部主導の内閣暴走と闘った斉藤隆夫 太平洋戦争前夜の「反軍演説」にみる

 戦前、青年将校による5・15事件や2・26事件を契機に、政党政治の崩壊と軍部主導の内閣の暴走が強まるなかで、国民は筆舌に尽くしがたい戦禍にたた・・・

政治経済2018.5.1 

統治任せられぬ虚言癖と腐敗 次から次へと暴かれる真相

 連日のように森友疑惑、加計疑惑を巡って新事実が飛び出し、ついには国権の最高機関たる国会が「嘘つき!」「嘘つきとはなんだ!」レベルの応酬をするま・・・

政治経済2018.4.14 

公文書管理のルーツに迫る 先駆けとなった山口県文書館 先人の苦労ぶっ壊す安倍晋三

 政治家による国家の私物化と、それを隠蔽するための公文書改ざんという、憲政の根幹を揺るがす統治機構の実態が、明治維新150年目にして露呈している・・・

政治経済2018.3.23 

祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり… されどおごれる者は逃げ回る

 森友疑惑を巡って公文書改ざんが明るみになり、国会での追及や答弁に注目が集まっている。官邸前では「安倍はやめろ!」「嘘をつくな!」と連日のように・・・

政治経済2018.3.21 

維新150年でぶっ壊された憲政 近代国家を否定する統治あらわる

低俗な私物化政治の末路     森友疑惑を巡ってついに財務省が公文書の改ざんを認め、12日にその原本がごっそりと出てきた。もはや「書き・・・

政治経済2018.3.14 

現代資本主義の終末的危機を示す人間労働・生活破壊―その克服はいかに (6) 埼玉大学名誉教授・鎌倉孝夫

(1)人間生活の特徴    ①社会の主体形成の場としての生活 人間生活―それは人間が人間として生きる場であり、この世に生を受けたすべて・・・

政治経済2018.3.11 

ついに公文書改竄疑惑まで浮上 森友学園問題めぐる終わりなき嘘と隠蔽

  日日崩壊する統治への信頼    昨年2月に発覚した森友学園への国有地売買をめぐる疑惑は、安倍政府が「記録もなければ記憶も・・・

政治経済2018.3.5 

虚言癖に汚染された「美しい国」の統治機構 躊躇なく国会でくり返される嘘の数々

法案審議の根拠も不適切データ    今国会の目玉にしてきた働き方改革関連法案のなかで、裁量労働制の導入とかかわって、その政府説明の根拠・・・

政治経済2018.3.2 

長時間労働野放しの働き方改革 時代を100年前に逆戻りさせる

 「働く時間を自分で選べる」「私生活や子育てと仕事の両立がしやすくなる」と宣伝し、安倍政府が推し進める「働き方改革」。今国会に「働き方改革関連法・・・

政治経済2018.2.25 

沖縄全島に号外を配布 来る知事選でオール沖縄の本領発揮を

名護市長選の解明に大きな関心    本紙は17、18日の両日、沖縄県内の支援者の方方の協力を得て、沖縄県内の各都市で本紙号外『名護市長・・・

政治経済2018.2.20 

官製相場崩壊の代償は誰が負うのか NYダウ、日経平均が暴落

聞こえてくるバブル崩壊の足音    NYダウが1日1000㌦の値幅で暴落したり、連動して日経平均株価が暴落するなど、金融市場が再びざわ・・・

政治経済2018.2.13 

虚実ないまぜで酷かった誹謗中傷 名護に襲いかかった権力の実相に迫る

 辺野古への新基地建設を最大の争点としてたたかわれた沖縄県の名護市長選挙は、自民・公明両党が推す渡具知武豊氏(前名護市議)に、基地建設反対の立場・・・

政治経済2018.2.9 

名護市に対する政府の露骨な買収選挙 公職選挙法すら超越した“飴と鞭”の使い分け

 安倍政府は5日、名護市長選で自民党と公明党が推した渡具知武豊氏が当選したことを受けて、稲嶺前市長時代にうち切っていた米軍再編交付金を再開する方・・・

政治経済2018.2.8 

名護市長選 稲嶺落選の解明を 陣営切り崩した外部勢力の選挙介入 

 全国的な注目を集めていた名護市長選が4日に投開票を迎え、大激戦の末に辺野古基地建設反対を唱えた現職の稲嶺進氏が敗れる結果に終わった。選挙は一地・・・

政治経済2018.2.6 

現代資本主義の終末的危機を示す人間労働・生活破壊―その克服はいかに (5) 埼玉大学名誉教授・鎌倉孝夫

 しかし、資本が買ったのは、「労働力」である。「労働力」は“生きている人間”の能力―人間固有の「労働」を行ないうる能力である。資本は、この“生き・・・

政治経済2018.2.6 

TPP以上の市場開放迫る米国 トランプ政府がTPP復帰検討へ転換

 アメリカ大統領のトランプが1月25日、ダボス会議出席のため訪れていたスイスで環太平洋経済連携協定(TPP)への復帰を検討する用意があると表明し・・・

政治経済2018.2.1