いかなる権威にも屈することのない人民の言論機関

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カテゴリー「平和運動」の記事

アメリカ原理時代の終焉と「脱西洋」の新しい世界――グローバル化による破壊と混迷を立て直す力 東京外国語大学名誉教授・西谷修

 2022年2月から本格的に勃発したロシア・ウクライナ戦争も収束しないうちに、今年10月からイスラエルによるガザ侵攻が始まり、第二次大戦後のアメ・・・

平和運動2023.12.24 コメント(2)

ゴミ兵器を高値で押し付けられ… オスプレイは世界中で墜落 防衛費増額で米軍需産業のカモにされる日本

 鹿児島県の屋久島沖で11月29日、米空軍輸送機CV22オスプレイが墜落事故を起こした。米軍の発表によると、搭乗していた隊員8人全員が死亡または・・・

平和運動2023.12.18 

「南西諸島を再び捨て石にするな」 11・23沖縄県民平和大集会 ミサイル配備の島々からの報告&集会宣言 軍拡でなく対話を

 沖縄県那覇市で11月23日、沖縄を再び戦場にさせない県民の会主催の「11・23県民平和大集会」【前号既報】が開催され、台湾有事を念頭にした自衛・・・

平和運動2023.12.2 

傍観者的好戦論から目を覚ますとき 沖縄国際大学教授・前泊博盛――沖縄県民平和大集会・基調報告より

 実は昨日、中国から新華社通信の記者が取材に来ていた。今日の様子も含めて中国で発信されるだろう。そのさい、私から彼らに質問した。「中国で台湾有事・・・

平和運動2023.12.2 

沖縄を戦場にする軍拡やめろ! 1万人が参加して県民平和大集会 ミサイル配備の島々は訴える 沖縄が目指す未来、全国に共有を

 沖縄を再び戦場にさせない県民の会による「11・23県民平和大集会~対話による信頼こそ平和への道~」が11月23日、沖縄県那覇市の奥武山公園陸上・・・

平和運動2023.12.2 

ガザに一刻も早い停戦を!――紛争調停実務家からみたガザ戦争 東京外国語大学名誉教授・伊勢崎賢治氏に聞く

 パレスチナ自治区ガザ地区へのイスラエルの攻撃が苛烈になるなかで、停戦を求める声とともに、イスラエルのパレスチナへの占領と殺戮を非難する世論が世・・・

平和運動2023.11.10 コメント(2)

ガザの事態を憂慮し、即時停戦と人道支援を訴える中東研究者のアピール

 中東のパレスチナ・ガザ地区をめぐる情勢が緊迫、深刻化しています。私たちは、中東の政治や社会、歴史、中東をめぐる国際関係等の理解、解明に携わって・・・

平和運動2023.10.23 

北東アジアの“ウクライナ化”を避けるには――朝鮮有事の視点から 東京外国語大学名誉教授・伊勢崎賢治

 2年前の話から始めたい。ウクライナとロシアの国境にロシア軍が集中し出したのは2021年4月。その8カ月後、僕はノルウェーに呼ばれた。赴いたのは・・・

平和運動2023.10.5 コメント(1)

大手メディアが伝えない停戦望む世界の潮流――国際会議の現場から見る新世界秩序 青山学院大学名誉教授・羽場久美子

 今年に入り、コロナも緩和され、また招待も受けて、多くの国に直接行く機会を持った。  2022年8月には、ポーランドのポズナンで国際歴史学会があ・・・

平和運動2023.10.2 

核戦争止めるため被爆地で学ぶ 広島平和公園での街頭「原爆と戦争展」に国内外から多数の参観者 市民の思いに国境こえ共感広がる

 原爆展全国キャラバン隊は5、6日、広島市中区の広島平和公園で街頭「原爆と戦争展」を開催した。展示したパネルは、原子雲の下にいた人々の生々しい実・・・

平和運動2023.8.10 

原子雲の下より すべての声は訴える――原爆詩人・峠三吉と子どもたちの詩

 第二次世界大戦末期の1945年8月、6日に広島、9日に長崎に原子爆弾が投下された。米軍が投下した原子爆弾によって広島では24万人、長崎では15・・・

平和運動2023.8.6 

【被爆78年】平和な未来願い託す 下関原爆被害者の会の被爆者たちが語ってきた体験より

 人類史上初の原子爆弾がアメリカによって広島・長崎の市民の頭上に投下され、今年で78年目を迎えた。20代、30代で原爆を体験し、惨状を克明に記憶・・・

平和運動2023.8.6 

沖縄を平和のハブとする東アジア対話交流(下) 那覇でシンポジウム開催 基地の島から平和発信の島へ

 沖縄県那覇市の琉球新報ホールで6月24日、「沖縄を平和のハブとする東アジア対話交流」シンポジウムが開催された【前号既報】。トークセッションの第・・・

平和運動2023.7.11 

沖縄を平和のハブとする東アジア対話交流(上) 那覇でシンポジウム開催 政党や世代、国境をこえて 

   沖縄県那覇市にある琉球新報ホールで6月24日、「沖縄を平和のハブとする東アジアの対話交流」シンポジウムがおこなわれた。主催は、県・・・

平和運動2023.7.11 

最終戦争を防ぐためにも一刻も早い停戦を 東京外国語大学名誉教授・伊勢崎賢治

 現在メディアを賑わせているウクライナ軍反転攻勢――何か戦時中の大本営報道を思わせるものがあり、僕が日頃から懇意にしている防衛研究所の研究者たち・・・

平和運動2023.7.2 コメント(1)

“停戦の問題は沖縄にとっても喫緊の課題” 参議院議員・高良鉄美 「今こそ停戦を」シンポジウムでの発言より

 私は4年前まで琉球大学の法科大学院で憲法学を教えてきたが、沖縄県憲法普及協議会の会長もやっている。憲法普及協議会とは、沖縄の日本復帰前にできた・・・

平和運動2023.7.2 

ウクライナ戦争の停戦急げ――戦局拡大と泥沼化の前に 和田春樹、伊勢崎賢治、羽場久美子ら学者・専門家グループがシンポジウム開催

 ロシア・ウクライナ戦争をめぐり、4月にG7首脳に対して「今こそ停戦を! Ceasefire Now!」の声明を発した学者・専門家グループは21・・・

平和運動2023.7.2 コメント(1)

免れ得ぬウクライナ戦争への当事者性――広島に集うG7のリーダーたちへ 東京外国語大学名誉教授・伊勢崎賢治

 この私たちの即時停戦のアピールに対して、さまざまな批判があることは十分に承知している。とくに停戦の実務にかかわってきた僕にとって、それは初めて・・・

平和運動2023.5.2 

「今こそ停戦し、対話の再開を!」 ウクライナ戦争めぐり専門家・市民グループが電子署名 5月のG7広島サミットに向けて

 戦闘が本格化して1年余りが経過したウクライナ戦争を巡り、4月上旬、「Ceasefire Now! 今こそ停戦を No War in Our R・・・

平和運動2023.5.2 コメント(1)

停戦仲裁こそ国際社会の使命 ウクライナ戦争の拡大防げ 専門家の声明発表会見 “G7は交渉のテーブルを”

 東京都・永田町の衆議院第1議員会館で5日、今年5月に広島市で開催されるG7広島サミット(米国、英国、日本、ドイツ、フランス、イタリア、カナダの・・・

平和運動2023.4.14