いかなる権威にも屈することのない人民の言論機関

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気になるキーワード:食料

全産業で異常な原料高騰に直面 建設資材から食品に至るまで2~3割値上げはザラ 見積もりや売上見通したたず

 原材料費や電気、ガスなど、ありとあらゆる資材価格が上昇し、中小零細企業の経営は厳しさを増している。コロナ禍の約3年、各国のロックダウンによる生・・・

社会2022.8.5 コメント(1)

輸入飼料高騰でJAや農業団体が支援要請 昨年の倍以上の値上げで農家は限界

 輸入畜産飼料の高騰に昨年以来歯止めがかからない。ウクライナ情勢や中国からの輸出停滞や買い占め、大幅な円安などの影響で、飼料原料が急騰しており「・・・

社会2022.6.28 

「無添加」表示排除は誰のためか? 消費者庁が3月に策定したガイドラインの見直し求め意見交換会

 パン、ラーメン、清涼飲料、コンビニ弁当やおにぎりなど、食の流通が広域化するなかで、手にとるほとんどの食品に添加物が使用されるようになっている。・・・

社会2022.6.19 コメント(1)

価格高騰で世界食料危機の様相 ウクライナ危機が拍車かける OECD消費者物価指数8・8%上昇

 日本で食品をはじめとする値上げラッシュが国民生活を襲っている。これは新型コロナ禍の収束もままならないなかで、ウクライナ危機が追いうちをかけた世・・・

国際2022.5.19 

1玉198円…タマネギの異常な高騰 北海道の干ばつで流通混乱 産地一極集中の弊害を露呈

 今年に入って続いているタマネギの価格高騰がなかなか落ち着きを見せない。カレーやハンバーグ、コロッケ、野菜炒め、ギョーザ、親子丼、牛丼……主役で・・・

社会2022.5.16 

日本も他人事でない世界の食料危機 対ロ制裁の代償、各国に跳ね返る 輸入依存国ほど事態深刻

 アメリカのバイデン政府を先頭に欧米諸国が旗を振って2月26日に対ロシア経済制裁を科してから1カ月以上が経過した。小麦の世界最大の輸出国であるロ・・・

国際2022.4.18 

対ロ制裁が生み出す食料危機 長期化歓迎する穀物メジャー 途上国では飢饉の恐れも

 アメリカを中心とした欧米諸国に日本も追随してロシアへの経済制裁を加えている。だがこれはロシアとウクライナの紛争を早期停戦させるためには効力はな・・・

社会2022.3.25 

【緊急寄稿】日本は独立国たりえているか―ウクライナ危機が突きつける食料問題 東京大学教授・鈴木宣弘

食料争奪戦を激化させるウクライナ危機    ウクライナ危機が勃発し、小麦をはじめとする穀物価格、原油価格、化学肥料の原料価格などの高騰・・・

政治経済2022.2.28 

食料品、空前の値上げラッシュ 食料争奪戦で日本が買い負け 国際相場高騰に円安が追い打ち

 昨年は「安さ」が売りだった牛丼の値上げがあいついだが、今年に入って食料品全般が空前の値上げラッシュとなっている。牛丼値上げの背景には「ミートシ・・・

社会2022.2.26 

米国隷属が招く食の危機 食政策センター・ビジョン21 安田節子

 日本の農家戸数は1955年604・3万戸から2015年に115・5万戸と約3分の1に、農家人口は1955年3635万人から2018年418・6・・・

社会2022.1.10 

「ゲノム編集食品」に壊される日本の未来 ―多国籍企業の支配から食と農を守るたたかい 民間稲作研究所理事・印鑰智哉

 1996年に始まった遺伝子組み換え作物の拡大が壁にぶつかった。その原因は複数にわたるが、市民が遺伝子組み換え食品を拒絶したことが大きい。遺伝子・・・

社会2022.1.5 

「占領政策」「コメ危機」「学校給食」の連鎖 東京大学大学院教授・鈴木宣弘

戦後の占領政策から始まったコメ攻撃    そもそも、コメへの攻撃は戦後の米国による占領政策から始まっていた。「食料自給率はなぜ下がった・・・

政治経済2022.1.5 

国は米価暴落対策を急げ 農家の所得補償と在庫買い上げが必須 コメ主要産地の地方議会の意見書あいつぐ

 新型コロナの影響で飲食店や観光業など多方面の事業者が重大な影響を受けており、国や県、市などによる経営維持のための支援事業がおこなわれている。農・・・

社会2021.12.19 

食の改善で健康になる子どもたち 「山口 食のフォーラム」を開催 「食を学べば子は育つ、土に触れば子は輝く」

 「食で輝く子供たち山口」が主催する「山口 食のフォーラム」が3、4、5日の3日間、上関町、山口市、下関市をリレー方式でつなぐイベントをおこなっ・・・

社会2021.12.14 

コロナ余波で米価の大暴落 採算ラインの1俵2万円割り1万円前後に 政府による生産者支援は不可欠

 新米の収穫時期を迎え、2021年産米の価格暴落が全国的な問題となっている。新型コロナウイルスの影響で民間在庫、とくに外食向けなどの業務用米が過・・・

社会2021.10.4 

輸入牛肉の価格高騰 脆弱な食料安全保障の現実映し出す コロナ禍で工場閉鎖 各国の争奪戦に拍車

 「ミートショック」と呼ばれる輸入牛肉の高騰が大きな問題になっている。最大の要因は、牛肉の輸出大国アメリカで昨年春から夏にかけての新型コロナ感染・・・

社会2021.7.29 

ゲノムや遺伝子組換え、無添加の食品表示なくしていいか 超党派の議員連盟が院内集会

 ゲノム編集食品の表示がないまま流通が始まり、2023年からは事実上「遺伝子組み換えでない」の表示もできなくなる。さらに現在、政府は「無添加」や・・・

社会2021.6.20 

食肉工場閉鎖相次ぎ米国産牛肉が4割超高騰 「8月にはパニック起きる」と肉卸業者は指摘

 米国産牛バラ肉の卸売価格が2015年以来6年ぶりに高騰していることが話題を呼んでいる。牛バラ肉を使った代表的な料理は牛丼だ。東京の輸入牛肉の卸・・・

社会2021.4.29 

日本の食と農が危ない!―私たちの未来は守れるのか(下) 東京大学教授・鈴木宣弘

米国人が食べないものを日本に送るのか~日本人は家畜ではない    米国の穀物農家は、日本に送る小麦には、発がん性に加え、腸内細菌を殺し・・・

政治経済2021.1.28 

日本の食と農が危ない!―私たちの未来は守れるのか(中) 東京大学教授・鈴木宣弘

日米の特定企業による国家私物化~規制改革、自由貿易の本質    日本は「保護主義とたたかう自由貿易の旗手」のように振舞っているが、規制・・・

政治経済2021.1.22