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14日の前川喜平講演会 反響広がり会場を中ホールから大ホールに変更

 下関市民会館で14日(土)午後1時から、「前川喜平 教育の未来を語る!」と題する講演会が開催される(主催/「前川喜平・寺脇研 教育講演会」実行委員会)。目下、チラシやポスター等で告知されるなかで、市内で話題を集め、チケットが次次に買い求められている。主催者の予想に反して反響が広がっているため、会場を当初予定していた中ホール(400席)から大ホール(1469席)に変更するなど、取り組みが勢いを見せている。

 

 文科事務次官を務めた前川喜平氏は、文科省を退官した昨年、国会で紛糾した加計学園の獣医学部設置認可をめぐり、「あるものをないとはいえない」と官邸の圧力について告発して注目を集め、現在は全国で講演活動を展開している。

 

 同講演会は、第1部(午後1時~2時)で前川喜平氏が「今こそ伝えたい、これからの日本、これからの教育」と題して講演。第2部(午後2時5分~3時30分)が寺脇研氏と前川氏によるフリートークとなっている。

 

 準備に携わる人人によると、文科省が前川氏がおこなった授業内容について名古屋市教委に問い合わせた一件が報道されて以後、より注目度が高まったという。チケット販売枚数はすでに500枚をこえており、電話予約もあいついでいる。下関市内をはじめ、山口県下各地や、北九州市などからも問い合わせがあるという。同日の午後5時から開催される北九州市戸畑区のウェルとばた大ホール(800席)での講演会はすでに完売となり、講演会への関心の高まりを示している。

 

 チケットは大人500円、18歳以下無料。下関市民会館、下関市生涯学習プラザ、シーモールランで販売している。電話予約も可能。

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