(2025年3月17日付掲載) 京都大学発スタートアップ企業「リージョナルフィッシュ株式会社」がゲノム編集技術を使って開発した巨大トラフグや肉・・・
社会2025.3.22
(2025年2月26日付掲載) 遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン、OKシードプロジェクト、日本消費者連盟の主催で2月21日、「ゲノム編・・・
社会2025.3.7 コメント(2)
(2025年2月17日付掲載) 「下関の食と農を考える有志の会」が主催する講演会が9日、しものせき市民活動センター(下関市竹崎町)で開かれ、O・・・
社会2025.2.25
内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全) 自見はなこ殿 消費者庁長官 新井ゆたか殿 米(コメ)「あきたこまちR」を「あきたこまち」・・・
社会2024.6.23
参議院議員会館で14日、「あきたこまちR」の不当表示問題を消費者庁へ要請する市民集会がおこなわれた。秋田県は2025年産から、県の種子事業で供・・・
社会2024.6.23
ドイツでは1月8日から約1週間にわたり全国の農民約3万人が約1万台のトラクターで各地の幹線道路や高速道路を封鎖し、首都ベルリンに押し寄せ、首都・・・
国際2024.2.3 コメント(2)
2024年は基本的人権の基礎である食料主権をめぐる決定的な年にならざるをえないだろう。食を支配する寡占企業(穀物メジャー、食肉企業、近年では遺・・・
社会2024.1.7
参議院議員会館で14日、あきたこまちRを考える実行委員会が「放射線育種米(重イオンビーム突然変異米)」についての院内集会を開催した。秋田県は2・・・
社会2023.11.27
ゲノム編集魚を考える市民集会in京都(9月23日開催)で、食政策センターVision21主宰の安田節子氏が「ゲノム編集食品は未来の食卓をどう変・・・
社会2023.10.11
遺伝子組み換えやゲノム編集食品をはじめ食の安全の問題にとりくむ非営利市民ネットワーク「OKシードプロジェクト」(共同代表/久保田裕子、中村陽子・・・
社会2023.4.30
ゲノム編集食品についての関心が高まっている。「高GABAトマト」に続き、「マッスル真鯛(肉厚マダイ)」や「成長促進トラフグ(巨大トラフグ)」と・・・
社会2023.2.22
1996年に始まった遺伝子組み換え作物の拡大が壁にぶつかった。その原因は複数にわたるが、市民が遺伝子組み換え食品を拒絶したことが大きい。遺伝子・・・
社会2022.1.5 コメント(1)
遺伝子組み換え作物にかわるものとして、「ゲノム編集」された作物や食品が世界的に出回る趨勢となっている。しかしゲノム編集食品の安全性や、人体・農・・・
社会2021.5.9
新型コロナウイルスの世界的蔓延で各国が混乱状況に陥り、この未知のウイルスの脅威が強調され、これを封じ込める特効薬やワクチンの開発、生活習慣改善・・・
社会2020.6.4 コメント(1)
日本の種子(たね)を守る会が東京で種子条例制定にかかわるイベントを開催し、14日の交流会(既報)に続き、15日は来年春の通常国会に提出される予・・・
社会2019.12.27
福岡県糟屋郡宇美町立中央公民館で20日、「種子法廃止と、これからの日本の農業について―食と農 命と暮らしを守るために福岡県独自の種子条例を制定・・・
政治経済2019.10.26
東京都墨田区の江戸東京博物館で8月31日、ゲノム問題検討会議が主催して「科学技術は私達の生活にどのように関わってくるのか」と題するシンポジウム・・・
社会2019.9.3