れいわ新選組・山本太郎代表は28日、大分市の大分駅北口駅前広場で街頭記者会見をおこなった。参加者からは、災害時に障害者など災害弱者の尊厳を守る問題、原発問題、特別会計問題、政府の災害対応、自衛隊の役割、憲法問題、大学入試の英語民間試験、人員不足などで余裕のない学校現場の問題、ロストジェネレーション問題など多くの質問や意見が投げかけられ、山本代表との熱を帯びた論議をくり広げた。
れいわ新選組・山本太郎代表は28日、大分市の大分駅北口駅前広場で街頭記者会見をおこなった。参加者からは、災害時に障害者など災害弱者の尊厳を守る問題、原発問題、特別会計問題、政府の災害対応、自衛隊の役割、憲法問題、大学入試の英語民間試験、人員不足などで余裕のない学校現場の問題、ロストジェネレーション問題など多くの質問や意見が投げかけられ、山本代表との熱を帯びた論議をくり広げた。
いつも、山本太郎党首の活動を報道していただき、大変有難うございます。
長周新聞こそ、庶民派のマスメディアの代表だと思います。
頑張ってください。応援しています。
貴紙は、東京支社を置くことを検討されたことがおありですか。多くの人に情報が届いて欲しいと願っています。ただ、経営が成り立たないようでは本末転倒です。家庭配布は考えず、日刊ゲンダイのように、駅売店やコンビニ販売だけを狙っていってはどうでしょうか。
今後の発展をお祈りします。