Author Archives: chosyu

ガザ虐殺の歴史的背景を紐解く 虐殺はいかにして正当化されたか 岡真理×藤原辰史×駒込武 パネルディスカッション

 イスラエルによるパレスチナ・ガザ地区への殲(せん)滅戦が4カ月半にわたって続き、3万人をこえる人々が殺される事態に対して、世界的な抗議の運動が・・・

平和運動2024.2.24 コメント(1)

ドイツ現代史研究の取り返しのつかない過ち――パレスチナ問題軽視の背景 京都大学人文科学研究所准教授・藤原辰史

 京都大学で13日におこなわれた公開セミナー「人文学の死――ガザのジェノサイドと近代500年のヨーロッパの植民地主義」【既報】より、藤原辰史・京・・・

平和運動2024.2.23 コメント(1)

ヨーロッパ問題としてのパレスチナ問題――ガザのジェノサイドと近代500年の植民地主義 早稲田大学文学学術院教授・岡真理

 京都大学で13日、自由と平和のための京大有志の会などの主催による公開セミナー「人文学の死――ガザのジェノサイドと近代500年のヨーロッパの植民・・・

平和運動2024.2.22 

手作りの漬物が買えなくなる? 食品衛生法改定で6月から営業許可とHACCP対応が必須に 個人や商店は対応困難

 道の駅や直売所で人気の農家が作った手作りの漬物や、地物野菜を使った自家製漬物の販売が消滅しかねない危機に直面している。これまで多くの農家や個人・・・

社会2024.2.22 

「ガザ地区の即時停戦を」 事態の本質と平和の展望探る 安保関連法に反対する学者の会がシンポジウム

 パレスチナ自治区ガザ地区でのイスラエルの空爆と地上侵攻が4カ月以上続き、犠牲になるパレスチナ人は増える一方だが、日本のメディアは現地の真実を伝・・・

平和運動2024.2.21 コメント(1)

「政治家は脱税、国民には増税」 誰も納得しない自民党裏金問題 98議員中、起訴3人【一覧表】 

 自民党が長年の慣習としておこなってきた裏金環流問題は、国政を司る政治家が金で飼い慣らされている現実だけでなく、検察など捜査機関も違法性を認識し・・・

政治経済2024.2.17 

欧州の農家が怒りの実力行動 多国籍企業の農家潰しに抗議 「欧州グリーンディール」が狙っているもの

 ヨーロッパ各国では昨年秋から今年にかけて、大規模な農民の抗議デモがくり広げられている。フランスを中心にドイツ、イタリア、スペイン、ルーマニア、・・・

国際2024.2.17 

歴史否定の波に抗う――差別と偏見の現場を取材して ノンフィクションライター・安田浩一

 山口県宇部市で3日におこなわれた長生炭鉱水没事故82周年犠牲者追悼集会で、ノンフィクションライターの安田浩一氏がおこなった講演内容を要約して紹・・・

社会2024.2.13 コメント(1)

『アメリカのイスラーム観:変わるイスラエル支持路線』 著・宮田律 

 4カ月以上にわたって続くイスラエルによるパレスチナ人の大量虐殺(ジェノサイド)は、世界最大の軍事力を持つアメリカによって支えられている。これに・・・

書評・テレビ評2024.2.13 

「沖縄戦戦没者の遺骨を新基地建設のために使うな」 遺骨収集ボランティアと遺族らが防衛省と緊急交渉 6万6000筆の反対署名を提出

 沖縄県名護市で日米政府が進める米軍辺野古新基地建設を巡り、設計変更を認めない沖縄県にかわって国が承認する代執行によって埋め立て工事を再開しよう・・・

社会2024.2.13 

『#Z世代的価値観』 著・竹田ダニエル

 アメリカのZ世代の若者たちの多くが、「パレスチナ連帯」を正面から掲げて登場している。それに象徴されるように、これまでの世代では常識とされてきた・・・

書評・テレビ評2024.2.13 

パレスチナ難民が抱えてきた苦渋の体験と感情世界を描く パレスチナ人作家カナファーニーの短編

 イスラエルのガザ虐殺への抗議が世界を席巻するなかで、パレスチナ人作家ガッサーン・カナファーニー(1936~1972年)の作品に新たな関心が集ま・・・

教育・文化2024.2.12 

「海底に眠る183人の遺骨返還を」 宇部市で長生炭鉱水没事故82周年追悼集会 犠牲者の大半が強制連行された朝鮮人たち

 長生炭鉱(山口県宇部市)水没事故から2月3日で82年を迎えた。「長生炭鉱の水非常を歴史に刻む会」は3日、同市床波の長生炭鉱追悼ひろばで犠牲者追・・・

山口県2024.2.8 

豊北病院2月で閉鎖へ 実権握った経営コンサル・ゲートウェイは撤退 未払い金や入院患者を置き去りに 遅すぎる監督機関の介入

 下関市豊北町粟野にある医療法人豊愛会豊北病院(伊藤實喜理事長・平石貴久院長)の閉鎖が決定した。スタッフへの給与未払い、取引業者への未払いをはじ・・・

山口県2024.2.8 コメント(1)

住民本位の災害復興のあり方とは 能登と東北を結び考える NPO法人「地球守」がオンラインで発信 地域社会と環境を守るために

 能登半島地震の発災直後から珠洲市、七尾市、金沢市などで調査・支援活動をおこなってきたNPO法人地球守は1月13日、「能登半島地震 被災地調査報・・・

社会2024.2.8 

「公平性」掲げた虐殺容認の報道に抗議 豪ABC放送で記者らスト構える 欧米メディアでガザ報道巡り解雇や処分が頻発

 中東研究者はもとより現地を良く知るボランティアや映画関係者らは口を揃えて、マスコミのガザ報道について、「イスラエルのパレスチナ占領についてふれ・・・

国際2024.2.8 

『限界分譲地:繰り返される野放図な商法と開発秘話』 著・吉川祐介

 最近、「限界ニュータウン」という言葉を目にすることがある。昭和期に開発された都市部郊外のニュータウンで、高齢化が進み、空き家や空き地が拡大し、・・・

書評・テレビ評2024.2.8 

「南海トラフ巨大地震がもたらす被害とその備え」 山口大学名誉教授・三浦房紀氏(地震工学、防災工学)の講演より

 山口県下関市にある海峡メッセ下関で1月23日、同施設を運営する山口県国際総合センターが防災セミナーを開いた。国際総合センターが、海峡メッセ下関・・・

山口県2024.2.4 

「いつまで検討中なのか? 今すぐ被災者救う施策打て」 被災者生活再建支援法の見直し急務 れいわ新選組・山本太郎の国会質問

 れいわ新選組の山本太郎参院議員は1月29日、自民党の裏金問題を受けておこなわれた参院予算委員会の集中審議で、元日の発災から約1カ月たちながらも・・・

政治経済2024.2.4 

中南米での左派政権復活の底流にある思想とは 民衆を導くリーダーの指針と教育観 ブラジルの哲学者パウロ・フレイレの著作にみる

 中南米各国で近年、ドミノ倒しのように左派政権が誕生している。一昨年10月末には新興国を代表するブラジルの大統領選でルラ元大統領(労働者党)が勝・・・

教育・文化2024.2.4 コメント(1)