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解散総選挙 れいわ31人の擁立発表 6年間の歩み糧に 世直しの国民運動さらに広げる

(2026年1月26日付掲載)

衆院選の公認候補予定者発表会見をおこなうれいわ新選組(22日)

 れいわ新選組は22日、衆議院選挙(27日公示、2月8日投開票)の公認予定者31人(小選挙区18人、比例代表13人)の発表記者会見を開いた。21日には山本太郎代表が健康上の理由で参議院議員を辞職して活動休止に入ることを発表し、新たな体制での選挙となる。山本代表がこの6年間につくり上げてきたれいわ新選組が、草の根の支持者やボランティアに支えられながら、日本を変えていくうねりを全国に広げてきたことへの確信を基礎に、新たなステージで総選挙を戦う決意を公認予定者それぞれが表明した。

 

決意新たに議席増目指す

 

 大石あきこ共同代表は、「れいわ新選組代表の山本太郎が健康上の理由で議員辞職した。山本太郎の表の活動はなくなるが、れいわ新選組一同、存亡をかけてこの選挙戦もたたかっていく」とのべた。2019年に山本太郎代表が一人で立ち上げてから、最大で15人の国会議員が生まれてきた経緯にふれ、「れいわ新選組は何より最初に消費税廃止を掲げ、この国で一生懸命生きる一人一人の国民の生活を底上げし、一人一人が胸を張って尊厳を持って生きられるようにという政策をパッケージにして歩んできた。山本太郎が議員辞職をすることになり、存亡の危機ではあるが、これを一丸となって突破し、みなさん一人一人にれいわ新選組に参加していただき、一つの国民運動として、この国会のなかで本当の国民の生活に根ざした積極財政を勝ちとっていきたいと決意している」と語った。

 

 くしぶち万里共同代表も、山本太郎代表の議員辞職を受け「新たなステージで、ここに集ったすべての候補者が心を一つに戦いを進めていくことになった」とのべ、「私はまったく悲観していない。なぜなら、山本太郎代表が六年間、命を懸けてつくり上げてきた政治のプラットフォームがれいわ新選組であり、全国の草の根の支持者の方々、地方議員、ボランティアの方々、多くの仲間たちが、このプラットフォームをつくり、このツールで一緒に日本を変えていこうといううねりが今、広がっているからだ」と確信を持って語った。

 

 そして、「私たちの使命はこうした国会の外にいる多くのみなさんと一緒に、このうねりをさらに厚く広げていくことだ」と強調。一部の人たちのための政治で富が集中して九九%が貧困化し、少子化も加速している現状にふれ、「今の世代がなんとかならずして先の未来はない。未来をつくるためにも今を生きる人たちと一緒に命を守り、暮らしを守り、経済を底上げしていく。経済が強い国こそが日本が強くなる国だ。どんなに武器を増やしても、国民が貧しい国は強い国とはいえない。国民が飢えるような国が強い国だろうか」と投げかけた。

 

 「私たちは命を守る。みんなの生活と暮らしの底上げをしていくために一致団結してこの選挙を戦い抜かなければならないと思っている」とのべ、「高市政権は”防衛産業が成長産業だ”といって防衛費を増やし、その財源は国民に増税という形で押しつけようとしている。そんなことを私たちは許さない。私たちは積極財政で医療や介護、教育、農業などにしっかり投資することでみんなが豊かになれる経済の道があるんだということを、しっかり選挙で示していく。そして勝ち上がって『生きててよかった』と思える国へ、しっかりこの国を前に進めていく先頭に立っていく」と決意を表明した。

 

 れいわ新選組は、「日本を守るとはあなたを守ることから始まる」をスローガンに掲げ、「消費税はさっさと廃止で景気をアゲる!」「今すぐつなぎの現金10万円」「社会保険料は国のお金で引き下げる」「生きててよかったと思える国~今すぐできる少子高齢化対策~」「戦争ビジネスには加担しない」の大きく5つのマニフェストを公表している。

 

 以下、公認予定者31人が会見でのべた決意と各人の略歴を紹介する(記者会見に参加していない公認予定者は略歴のみ)。

 

 

◆公認候補予定者の顔ぶれと決意

 

〈北海道〉

 

のむらパターソン(比例北海道)

 

 〈41歳。北海道旭川市出身。コーニッシュ芸術大学卒(米国ワシントン州シアトル)。会社取締役。元旭川市議会議員〉

 与党も野党もともにいうことがコロコロ変わる。日替わり定食のような状態だ。れいわ新選組は、創業以来の看板メニューでしっかりと北海道に旗を立てたい。

 

 

〈東北〉

 

佐原若子(青森3区・比例東北)

 

 〈れいわ新選組衆議院議員。72歳。鶴見大学歯学部歯学科卒。東京歯科大学小児歯科学講座。青森市内で歯科医院開業。「六ヶ所核燃料サイクル阻止1万人訴訟」原告団原告。青森県保険医協会前理事。反核医師の会常任世話人〉

 

 この雪のなかで大変な思いをしている。ポスターはどうやって貼るのか、看板の掲示板は立てられるのか、受験生はどうするのか、事故がなければいいがと、そんなことばかり考えている。予算も決まらないうちに選挙。無謀だ。今まで農業は日米貿易摩擦の犠牲にされてきた。青森3区は農業地帯だ。だから日本のなかでこの3区を輝かせ、日本の農業政策自体を変えていきたい。

 

・にとうべ とうま(比例東北)

 

 〈44歳。山形県出身。日本大学文理学部卒。元公立中学校教職員。元山形県大石田町議会議員(2期)〉
 前回同様、東北にこそ積極財政をしっかりと訴えていきたい。

 

 

 

〈東京〉

 

海保とくま(東京8区)

 

 〈30歳。東京都出身。東京電機大学理工学部卒。本田技研工業社員を経て、れいわ新選組選対組織本部職員〉

 

 昨年の都議会議員選挙で杉並区から挑戦した。本田技研工業に勤めていたが、休職しての挑戦だった。そこで敗れてしまったが、この腐った政治のなかで仕事に戻る、車の開発を続けることがどうしても選べなかった。もう一度挑戦したい。東京8区は21年に野党共闘でれいわ新選組も候補者をおろす調整をおこない、立憲民主党が議席を獲得した。そのあとに立憲民主党として「消費税減税が間違いだった」といい出して、その時点で裏切られているが、その後も東京8区は吉田はるみさんに一定の期待を持っていたのだと思う。今回さらに中道改革連合になって原発廃止や護憲なども翻し、自民党とほぼ変わらないような政策になって、構図がわかりやすくなったのではないか。
 消費税の廃止、現金給付、社会保険料の減免、それもだれかを犠牲にして減免するようなものではなく全体への福祉としておこなうこと、また私は奨学金を800万円借りて大学院まで行き、ヤングケアラーでもあったので、教育の無償化や奨学金を一度チャラにすることなど若者向けの政策はとくに訴えていきたい。

 

・くしぶち万里(東京14区・比例東京)

 

 〈れいわ新選組共同代表。衆議院議員。58歳。群馬県出身。立教大学社会学部卒。国際NGOピースボート共同代表・事務局長、法政大学国連グローバル・コンパクト研究センター共同代表、明治学院大学国際平和研究所客員研究員などを歴任。国会議員3期〉

 

 れいわの国会議員として4年、トータル7年間の国会議員の活動のなかで聞いてきた現場の声、そしてNGOで17年間、当事者の声を聞いてきたが、どんどん今の国会では、当事者の声が置き去りにされている。そして大政翼賛化している。日本も世界も大きく揺れ動くときだからこそ、しっかり原点に戻る。平和憲法や、主権国家であるということを守り、民主国家としての道を継続できるよう、命を守るための選挙と位置づけ頑張っていく。

 

ミサオ・レッドウルフ(比例東京)

 

 〈60歳。広島県出身。セツ・モードセミナー中退。デザイナーとして、芸能人などのステージや撮影用の服飾、アクセサリー、小道具製作。ダンサー。イラストレーター。脱原発市民活動家。2011年から「首都圏反原発連合」の設立に関わる〉

 

 山本代表が健康を害したのは、この30年の悪政に抵抗するために本当に身を粉にした結果だ。山本代表はそもそも参議院の東京ブロック選出だった。東京選挙区のこのブロックで弔い合戦のつもりで頑張りたい。

 

〈北関東〉

 

・高井たかし(埼玉13区・比例北関東)

 

 〈れいわ新選組衆議院議員。56歳。函館ラサール高、東京大学経済学部卒。元郵政省(現総務省)入省。総務省総合通信基盤局事業政策課課長補佐を最後に退職し、国会議員4期〉

 私の選挙区も自民党のほかにも野党が出るが、みな自民党の補完勢力になるのではないか。今、これだけ世界が大変な状況のなかで、高市政権をアシストするような野党は必要ない。必ず勝ち抜きたい。

 

 

・加川ゆうみ(茨城3区)

 

 〈61歳。神奈川県出身。日本大学芸術学部卒。宣伝会議コピーライター養成講座。「劇団四季」広報部、朝日広告社などを経てフリーライター。元牛久市議会議員〉


 本当になぜ今解散? という気持ちでいっぱいだ。先週共通テストが終わり、今受験戦争ただ中だ。初めての選挙戦、この卑怯な時期に選挙する高市内閣ではなく本当の野党れいわにお願いする。

 

 

山越光敏(比例北関東)

 〈55歳。富山県出身。東京大学教育学部卒。電通、ソニー生命保険などで勤務。現在はれいわ新選組幹事長部局で従事〉

 

〈南関東〉

 

・三好りょう(神奈川15区・比例南関東)

 

 〈40歳。香川県出身。米カリフォルニア大学ロサンゼルス校政治学部国際関係学科卒。台湾大学大学院国家発展学部中退。外務省(経済安全保障課・ロシア課)入省。在ロシア日本国大使館外交官補、在ユジノサハリンスク日本国総領事館副領事、在ハバロフスク日本国総領事館副領事、外務省東京オリンピック・パラリンピック要人接遇事務局、内閣情報調査室等で勤務後、れいわ新選組山本太郎参議院議員私設秘書として従事〉

 

 前回の衆院選、参院選に続き3度目の挑戦となる。前回の参院選以降、神奈川県ではボランティアのみなさんが、神奈川県でれいわの旗を立てようと本当に頑張って活動している。今回の選挙では必ず神奈川県でれいわの旗を立て、神奈川15区から風穴を開けていきたい。
 私がれいわ新選組を選んだのは、本当に国民目線で、宗教団体や連合など経済界の意向に沿わず、日本全体の政治をしているからだ。実際に外務省でも勤務していたユジノサハリンスク総領事館が自民党の圧力によって移転が決行されている。こうしたことも支援団体の意向に縛られないれいわ新選組であれば真正面から国会でも訴えることができると思ったので、徹底的に訴えていきたい。

 

・有野洋輔(比例南関東)

 

 〈43歳。静岡県出身。慶應義塾大学大学院経済学研究科卒。博士。東京大学先端科学技術研究センター研究補助員、慶應義塾大学グローバルセキュリティ研究所(G-SEC)研究助教、三菱総合研究所(環境・エネルギー事業部インターン研究員、慶應義塾大学研究員、フェリス女学院中学校・高等学校常勤講師などをへて、現在は公益財団法人地球環境戦略研究機関(IGES)シニアリサーチマネージャー、慶應義塾大学環境情報学部 特別招聘准教授〉

 

 21世紀の世界は新たな大航海時代だと考えている。今、国際的な情勢不安のなかで、政治には私たちの国家、または国民一人ひとりを未来の平和で豊かな港へと導く責任がある。「ペンは剣よりも強し」という言葉がある。そして「一隅を照らすもの、これ国の宝なり」という言葉もある。そのような社会に向けて私も心から、研究者また教育者だが、全力を尽くし、命を燃やしていく。

 

 科学や学問は社会の土台だ。そのうえで最近の言論が統制のような形で、報道の自由度ランキングなども世界で50位、60位、70位。また租税の透明性、使い方の透明性に関しても60位、70位といったランキングもある。言論や情報の透明性がなければ、民主社会は根底から揺り動かされて崩されていくものだと思う。

 

 私の専門はエネルギーや経済、気候変動だ。また今、ASEAN(東南アジア諸国連合)のエネルギー気候変動政策の策定に携わらせていただいている。原子力社会をこえていくエネルギーシステムはもう今の技術でつくれる。足元の技術とさまざまなシステムを構築すれば原子力は卒業できる状況にある。れいわ新選組でなければそのメッセージを日本社会、世界に発信できないと考え、れいわ新選組にそのようなエネルギーシステムが実現可能だということをフィードバックしたい。

 

 また、経済や気候変動に関して、強靱な社会をつくっていくということは単なるシステムのインフラだけではない。社会関係資本―一人ひとりの地域におけるあり方、地域の防災力、人とのつながりなど、きめ細かく一人ひとりの命の防衛から国家といったところまですべてを見ることができるのはれいわ新選組しかない。

 

山本ジョージ(比例南関東)

 

 〈63歳。佐賀県出身。早稲田大学教育学部卒。国会議員秘書を経て、東京都議会議員(2期)。衆議院議員(2期)。東京都内の知的障害者入所厚生施設の支援スタッフとして従事。作家(著書に新潮ドキュメント賞受賞作『獄窓記』の他、『累犯障害者』『刑務所しか居場所のない人たち』『出獄記』等多数)。更生保護法人やNPO法人を設立し、出所者や生活困窮者への就労支援や生活支援活動〉

 

 22年以上、福祉の現場で生活困窮者の支援にとりくんできた。今この国は差別や格差、貧困、排除、そうした不条理があふれている。れいわ新選組と仲間と一緒に、生きていてよかったと思えるような国に変えていく。福祉を変えていく。介護や子育てに悩んでいるみなさん。何があっても心配するなと、そんな社会をつくっていく。

 

〈北陸信越〉

 

はすいけ透(比例北陸信越)

 

 〈71歳。新潟県出身。東京理科大学理工学部卒。東京電力で33年勤務(一貫して原子力業務)。元「北朝鮮による拉致被害家族連絡会(家族会)」事務局長〉

 

 私は今、柏崎刈羽原発から直線距離で約3㌔㍍のところに居住している。この国から消費税と原発をなくすという決意でこの選挙を戦い抜きたいと考えている。

 

 

山口こうじ(長野3区)

 

 〈61歳。長野県出身。中央大学法学部政治学科卒。中央証券(現ちばぎん証券)、セゾン生命保険、大和証券をへて、上田市教育委員会、上田市社会福祉協議会で勤務〉

 

 社会福祉士として福祉の現場で物価高や低賃金、介護、子育ての不安に向きあってきた。この生活の苦しさは政治の結果だ。だからこそ長野3区から変えていきたい。そういった決意で立候補する。消費税は廃止。手取りを増やして豊かな経済をつくる。声なき声を国会に届ける。

 

〈東海〉

 

つじ恵(愛知15区・比例東海)

 

 〈77歳。京都府出身。元衆議院議員。東京大学法学部卒。弁護士として東京弁護士会法廷委員会委員長等を歴任〉

 


 国政10回目の挑戦になる。最も卑劣な解散で、絶対に負けるわけにはいかない選挙だと思う。防衛費の増大、経済の軍事化とアメリカへの隷属を強め、戦争の道を歩む高市政権に、速やかに退陣を求めたい。そして安保法案の合憲、原発再稼働の容認を踏み絵とした中道。これは自民党に追随する日本の憲法体制を潰す勢力だ。弁護士45年、衆議院議員2期の実績を踏まえて、必ず日本の憲法体制を守る、平和を守る選挙として戦い抜く。

 

 

・すずき さとる(静岡4区・比例東海)

 

 〈56歳。神奈川県出身。明治学院大学国際学部卒。英国ランカスター大学大学院修士課程(平和学専攻)修了。英国ケント大学国際関係大学院修士課程(国際紛争分析学専攻)修了。介護業界で勤務後、静岡県議会議員(2期)。衆議院議員上村英明事務所政策担当秘書〉

 

 静岡県会議員8年、国会議員政策担当秘書十数年、介護職員2年。そんな経験を生かしながら、日本に住む、そして日本に来るすべての人たちが笑顔になるためにどんどん投資する政治の実現を目指して頑張る。

 

・さかぐち直人(岐阜3区・比例東海)

 

 〈れいわ新選組衆議院議員。大阪府出身。62歳。早稲田大学教育学部卒。埼玉大学大学院経済科学研究科修了。キヤノンに勤務後、国連カンボジア暫定統治機構、国連モザンビーク活動などに従事。紛争後平和再建・民主化支援NGOインターバンド事務局長・理事。国会議員3期〉

 

 「国民の苦しさは自分とは異なる人たちのせいだ」―そんな人間の弱みにつけ込み、安易で、しかしときに熱気を生み出す政治手法が力をつけている。私たちは違う。「何があっても心配するな。あなたには私たちがついている」。こんな温かい政治、社会をつくっていこう。国民のみなさん、山本代表にも通じるような、心を一つにしての挑戦だ。

 

・上村英明(比例東海)

 

 〈れいわ新選組衆議院議員。69歳。熊本県出身。慶應義塾大学法学部政治学科卒。早稲田大学大学院経済学研究科修士課程修了。明治学院大学国際平和研究所特別所員、恵泉女学園大学教授(現名誉教授)、オーストラリア・メルボルン大学名誉上級研究員。一般社団法人新時代アジアピースアカデミー(NPA)代表理事、森・川・海のアイヌ先住権研究プロジェクト代表。国会議員1期〉

 

 1年3カ月衆議院議員をやってきた。中心は人権を語るということだったが、国会のなかでこうした基本的な問題が理解されていないことに改めて衝撃を受けた。今回の選挙に関しては、日本の平和、とくに軍事産業を中心とした経済成長などさせてはいけないと思う。れいわ新選組が立ち向かっていくということで私たち一同頑張っていきたい。

 

〈近畿〉

 

大石あきこ(大阪5区・比例近畿)

 

 〈れいわ新選組共同代表。衆議院議員。48歳。大阪府出身。大阪大学大学院工学部、同大学院環境工学専攻卒。大阪府職員を退職し、2021年にれいわ新選組公認候補として大阪5区から衆院に出馬。国会議員2期〉

 

 大阪5区で先日、自民党の裏金議員・杉田水脈さんも立候補予定だという報道がされた。杉田水脈さんは裏金のみならず、立場の弱い人たちの人権侵犯を2回も認定されているという札付きの人物だ。大石あきこvs杉田水脈という、きっついオバハン対決といわれているとかいないとか。とにかく維新も自民も嘘だらけ。嘘つき政治家をしばきまくる、そういう選挙にしたいと思う。

 

・やはた愛(大阪13区・比例近畿)

 

 〈れいわ新選組衆議院議員。38歳。兵庫県出身。賢明女子学院高校卒。タレント、ラジオDJを経て、2024年にれいわ新選組公認候補として比例近畿ブロックで出馬し当選。国会議員1期〉

 

 

 

 

安持なるみ(滋賀3区)

 

 〈37歳。滋賀県出身。滋賀県立栗東高校卒。京都市内で飲食業を営んだ後、保険会社の外交員。子ども食堂などでのボランティア活動にも従事〉


 滋賀県栗東市で生まれ育った。地元から立候補ということで、地元のみなさんにれいわ新選組の積極財政を正しく伝えていきたい。

 

長谷川ういこ(兵庫8区・比例近畿)

 

 〈44歳。れいわ新選組政策審議会経済担当。京都府出身。上智大学大学院地球環境学科博士前期課程修了。緑の党グリーンズジャパン共同代表を経て、グリーン・ニューディール政策研究会を設立、同事務局長〉

 

 兵庫8区は、れいわ新選組結党以前から私がずっと活動を続けてきた地域でもある。市民運動のみなさんと一丸となって、生活の方にまったく向きあわないこの解散、暮らしの方に向きあうしっかりとした積極財政を訴えていきたい。選挙区にどうもネトウヨの王様のような青山繁晴さんという方がいらっしゃると報道されている。ぜひ徹底的に対決して、れいわ新選組の暮らしのための積極財政、平和のための積極財政をしっかりと訴えていく。

 

・辻村ちひろ(京都2区)

 

 〈58歳。東京都出身。東京学芸大学大学院教育学研究科社会科教育専攻修士課程修了。環境調査コンサルCSG代表、公益財団法人日本自然保護協会保護部部長などをへて、現在は参議院議員大島九州男事務所政策担当秘書〉


 長い間、自然保護をやってきた立場として、誰かの犠牲の上に立つ社会ではなく、誰も犠牲にしない、誰からも収奪しない、生きているだけで価値のある社会をつくることを訴え、京都2区を駆け抜けていきたい。

 

 

西郷みなこ(比例近畿)

 

 〈38歳。神奈川県出身。京都大学教育学部卒。京都大学大学院教育学研究科修了。博士(教育学)。大阪国際大学非常勤講師、滋賀短期大学非常勤講師、京都大学人文科学研究所科研費研究員を経て、現在、日本学術振興会特別研究員(PD)〉


 小学生、中学生、高校生の3人の子どもを育てるシングルマザーだ。そして教育学者でもある。今の国の子育て支援は、まさに絵に描いた餅だ。制度があっても使えない。そんな悔しい壁に私も何度も何度もぶつかってきた。子どもたちは宝物だ。子どもたちにお金を使う日本をつくっていきたい。

 

〈中国〉

 

・はんどう大樹(広島1区・比例中国)

 

〈50歳。広島県出身。弁護士。中央大学法学部卒。広島市内で法律事務所経営。著書『檻の中のライオン――憲法がわかる46のおはなし』(かもがわ出版)が2018年以降、中学校公民資料集にも掲載され、現在25刷(4万部弱)。その他著書多数。全国各地で憲法に関する講演会活動を実施〉

 

 広島1区内の広島県海田町出身だ。広島市内で弁護士をしていたが、おかしな政治に黙っておれないと憲法入門書『檻の中のライオン』を書き、講演活動を全都道府県で1300回重ねてきた。さらに安倍政権から岸田政権までのやらかし事例集も『檻を壊すライオン』という本にまとめている。岸田文雄さんの広島1区でさらに檻を壊そうとする高市政権にストップを。

 

・岡本麻弥(比例中国)

 

 〈58歳。声優。東京都出身。東京都立明正高校卒。TVアニメ「機動戦士Zガンダム」エマ・シーン役で声優デビュー。声優・舞台・映像・ラジオ・歌唱・CM出演などで活動。2022年8月インボイス制度を憂慮した声優たちで立ち上げた集団「VOICTION」や「STOP!インボイス」などでインボイス制度反対運動に参加〉


 昨年の夏、初めて参院選でインボイス制度廃止、消費税をなんとかしたいということで挑戦したが、今回こんなに早く2回目の挑戦がやってくるとは思っていなかった。しかしながら今回も、れいわ新選組政策の1丁目1番地である消費税廃止、そしてインボイス制度廃止を軸に中国地方から、そして全国に向かってれいわ新選組の風を吹かせる。

 

〈四国〉

 

せんばみちこ(比例四国)


 〈57歳。愛媛県出身。松山商科大学(現松山大学)人文学部卒。農協に勤務後、生活支援員として、シェルター入居中・退所後の生活、就労支援。職業安定所で就労・生活支援アドバイザーとして住居確保給付金相談、自立支援に従事〉


 路上生活の方やホームレスの方の支援活動などを通じて、弱い者の立場を徹底的に守り抜くということを決意している。四国のなかでも空き家が増え、更地になり、人口流出も進んでいる状況だ。商店などもどんどん閉じていってしまい、暮らしの景色が、地方の景色がどんどん寂しくなっている。これを加速させているのは今の政治だと思っている。四国の方からも徹底的にこれを逆転するために戦っていきたい。

 

〈九州〉

 

・沖園リエ(福岡8区)


 〈51歳。福岡県出身。福岡大学商学部卒。福岡大学大学院商学研究科修了。私立高校事務職員、食品会社社員などを経て、市民活動に参加。現在「福岡パレスチナの会」共同代表〉


 ご高齢の方に「いつまで生きているつもりだ」と暴言を吐いた麻生太郎の発言をきっかけに山本太郎はれいわ新選組を設立した。遠賀流域、筑豊の76年にわたる世襲政治を終わらせる。麻生太郎を倒す。

 

 

・山川ひとし(沖縄4区・比例九州)

 

 〈れいわ新選組衆議院議員。51歳。沖縄県出身。沖縄県立豊見城高校卒。豊見城市長(1期)。2024年にれいわ新選組公認候補として出馬し、比例九州ブロックで当選。国会議員1期〉

 

 沖縄4区は沖縄担当大臣も歴任している西銘さんがいる地域だが、沖縄振興予算を減らし続けている。この政治を変えていくために、真(まこと)の政治をするためのれいわ新選組をぜひ多くのみなさま方で支援していただきたい。ガソリン暫定税率は変わったが、与那国、八重山地区はまだ190円台だ。生活者目線がまったく足りない。その状況をしっかりと沖縄から変えていきたい。

 

・岡田てつお(比例九州)

 〈58歳。日本大学法学部政治経済学科卒。参議院議員舩後靖彦事務所政策秘書として従事。れいわ新選組事務局次長〉

 

・岡田慎(比例九州)

 〈56歳。神奈川県出身。上智大学経済学部経営学科卒。銀行員、国会議員秘書を経て、千葉市議会議員(2期)。現在、衆議院議員高井崇志事務所秘書〉

 

れいわ新選組から次期衆院選に挑む公認候補予定者たち(21日、東京)

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