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下関市長選 安倍派の基盤崩壊示した得票数

 前田は勝ったといえるか 浮かれる暇ない厳しい結果

 下関市長選は安倍派と林派が互いに身内の自民党員や企業関係を締め付けたり恫喝したりの大激戦をくり広げ、それを半数以上の有権者が冷ややかに観戦して幕を閉じた。今回の選挙は郷土下関や市民の暮らしをどうするのかという争点以上に、安倍林の抗争が過熱してしまい、「代理戦争」と思っていたら首相夫妻本人たちまでがフル参戦してくるという、これまで見たことのない異様な選挙となった。

 彼らにとって選挙の主人公は有権者ではなく「オレたち」のようであった。「議会制民主主義」「地方自治」の建前やオブラートをはぎとって、一党一派が本能を剥き出しにして下関市政トップの座を奪い合う様は、行政私物化の成れの果てを感じさせるものでもあった。記者座談会を持って、市長選を総括した。

 ゴリ押しと力業が残した禍根

 

市内中に配布されたポスター

  「盛り上がっているのは一部だけ」という表現がピッタリで、最後まで有権者から浮き上がった選挙だった。あれほど各陣営が必死に呼びかけながら、投票率は47%と振るわなかった。安倍派も林派も随分と落ちぶれたものだというのが率直な感想だ。昔ほど動員力がない。それだけ地元の人間を世話していないし、接点がなく両派に恩義を感じている市民が少ないことの証明でもある。そのなかで、必死に組織票をかき集めて争った選挙だった。


  有権者数は22万5864人。当選した安倍派・前田晋太郎の得票が4万8896票。林派・中尾友昭が4万5546票。松村正剛が1万958票だった。前田と中尾の得票差は3350票と大激戦だった。全有権者のなかでどれだけの支持率なのか換算すると、前田が21・6%、中尾が20・2%、松村が4・9%というものだ。市民の5人に1人が前田を舵取り役としてふさわしいと見なし、もう1人は中尾の方が適任だといい、その他の3人は首をかしげているような光景にも見える。物事が他の4人の意向を無視して1人の思いだけで決まっていくようだと、場合によっては2~3人が手を組めば叩き潰される。それこそ「丁寧な市政」を心がけないと首が飛ぶ関係だ。そういう意味では、きわめて微妙な力関係の上で前田市政が始まる。選挙のシコリも少少ではないものがある。


  蓋を開けてみなが驚いているのは、安倍晋三・昭恵夫妻や他県の国会議員たちがあれほど身を乗り出して介入し、選挙のプロ集団まで乗り込んでいながら、前田の得票がたいして伸びなかったことだろう。日頃は「そこのけ、そこのけ、安倍派が通る」なわけで、その常識や振る舞いからすると圧勝しなければおかしいという固定観念がある。本人たちもそのように強気で選挙戦に挑んだし、議長ポストを巡る粛清も仕掛けたわけだ。しかし林派・中尾にあわや3連敗するところだった。従って「ムキになった割には、意外に少なかったね」と評判になっている。もっと大差で前田がぶっちぎると想像していた人も少なくなかったからだ。


 これは実際の実力や支持基盤と手にしている権力基盤との乖離というか、先入観が災いしている。安倍派の方が国政レベルで権力を握っているのをもって「強い」と見なし、寄らば大樹の陰で議員どもは立ち回ってきたが、双方の基礎票をご開帳したらあの結果だったということだ。創価学会が二股をかけて割り振っている比率については諸説あるし、学会幹部しか知らないことだろうが、適当に引いたら4万あるかないかのラインで安倍派も林派もどっこいどっこい。「持ちつ持たれつ」の2馬力でなければ下関で支配的な力を振るうことなどできないのが実態だ。この2派閥に連合や公明、さらに「日共」集団までが群れをなしたオール翼賛体制で長年やってきたわけだ。


  しかし、久久に「オレの下関だぞ」「いや、オレのものなんだぞ」といって欲張り者同士が面子をかけてポスト争奪に励んだ。互いに譲らないものだから冷戦状態からの均衡が破れ、必然的に喧嘩が始まった。クラスのお友達は半分が野次馬も含めて「この喧嘩にどっちが勝つだろう」「どっちにゴマをすったら得だろう」「無難なのはどっちだろう…」と思いながら囃し立てていて、残りの半分のお友達は「どうせボス猿の争いだろ」くらいに思ってしらけている。そして、はじめは上級生の代理戦争みたいだったのに、堪えきれずに上級生までがフル参戦して自分の喧嘩みたいにムキになり始めたもんだからみんなが驚いた。しかも、クラスの外側からも仲間を引き連れて…。「品がないな…」「それは反則だろうに…」とヒソヒソ話をしている者がいたり、「あんまりなやり方だ」と義憤にかられる者も続出したが、あとは勢いにまかせてボスの座をもぎとっていったという感じだ。いまの下関の空気感と似ている。これは上が転けたら必然的に下の争いも再燃するし、今度はもっと胸を熱くして死闘をくり広げるかもしれない。火種はくすぶり続けるということだ。


 A そして、もう一方の上級生は何をしていたのかだ。
  変に絡まれるのが面倒臭いか怖じ気づいたのだろう。子分がフルボッコされかけているのに、存在感がまるでなかった。むしろ相手方の出陣式に電報を打っていて驚かせた。以前、古賀君がひどい目にあって転校していったのがトラウマになっているのだろうか。そんな感じに見えて仕方がない。この選挙にはとにかく違和感ばかりがつきまとっている。力技で押し切っていく感じであったり、叩きつぶしていく感じであったり、正正堂堂と政策を争うのではない。下関の政治風土とか政治構造のすべてを凝縮しているような感じだ。孫子の代までこんなことを続けるのかと思いを語る有権者もいた。棄権したなかには辟易している人も多かった。

 総力あげた安倍事務所 「中尾リード」に焦り

 

当確直後の前田陣営

  報道関係者の誰もが首を傾げているのが、各社の事前調査などで「中尾リード」だったものが、一晩なり投票日当日にゴソッと動いたという実感や違和感だ。いったい何が起きたのかと謎を追いかけている記者もいるようだ。「公明党か?」「否、自民党が党員名簿などを元に当日の電話作戦をやりまくったのだ」とかさまざまな情報が飛び交っている。これほどの激戦で3000票差を読むのは至難の業だ。しかし、出口調査でも「中尾リード」の傾向は出ていたようで、各社は中尾陣営の万歳を想定して中継車やアナウンサーなどを配置していた。どこでどうやってひっくり返っていったのか? という疑問が語られている。


 勝ち馬を読み間違えると「当打ち間違えた」といって、社によっては退職までその評価がついて回るところもある。ところが、今回の選挙はみんなが揃って当確を読み間違えた。この選挙の不思議現象の一つとして話題になっている。

 

落選が決まった直後の中尾陣営

  出口調査の傾向としては、午前中は完全に「中尾リード」といわれていた。社によっては「三時くらいまで差は開いていた」というところもあったようだ。しかし、昼過ぎから前田がガンガン追い上げていった。それとかかわって、投票日なのに「安倍事務所ですが」と各所に電話がかかっていたことが評判になっている。民進党関係者まで「私にもかかってきた」と漏らしていた。何の名簿を見たのか、相当に手当たり次第だったのだろう。もしくは地元の事など何もわからない人間だったのかもしれない。普通に考えて、よそ者でなかったら分かるだろうと思うような議員にまでかけている。ただ、それでも出口調査は「若干ではあるが中尾リード」は覆らなかった。

 

 ところが開票が始まってみると互角で、山分けを見ながら「中尾、前田、前田、中尾、中尾、中尾、前田、前田」と正の字をつけてもどっこいどっこいで傾向性がいまいちつかみ難い。その後の二列目の作業になると中尾班は生真面目そうに黙って作業をしているのと比べて、前田班はおしゃべりをしている職員などもいて作業スピードが違うのかな? とよくわからない。一一時段階の選管発表で開票率92%でも4万4000で両者は並び、残りは字が汚くて読み取りづらい7000~8000票の判断だったようだ。


  その11時過ぎ、4万4000で並んだ段階で、前田陣営は引きつっていた友田の表情が緩んで勝利を確信した風だった。どこで勝利を確信できたのだろうか。そこからバタバタと動きが慌ただしくなった。


  兎にも角にも、3000票差で前田が当選した。そして、市議補選は星出が市長を上回る5万3000票を獲得して当選した。補選については、安倍事務所の秘書をしていた秋山も出馬したが、安倍事務所の本命は星出だったようだ。江島が連れて回ったりしていた。なぜ星出なのかは関谷議長の粛清ともかかわるが、林派で中尾応援に回った長府の安岡克昌(市議)と出身地盤が重なり、本選でぶつける意図を感じさせている。そして秋山が中尾陣営なり林派に擦り寄り、松村久が「秋山君もよろしく!」と電話をかけて回っていた。ねじれ現象だ。


  星出といえば水道労組の幹部として若かりし頃は組合運動に励んでいたことで有名だ。市長室の前に中国地方の仲間たちと一緒に座り込んだり暴れたり、相当に「戦闘的」だったのだと役所OBが驚いていた。それがすっかり丸くなったというか、転向して自民党公認をもらうまでになった。安倍事務所のお墨付きを得て市議になったようだ。

 中尾市政に下った審判  市民の厳しい視線

 

開票後の中尾市長

  安倍林というが、そもそも中尾の評判が散散だった。8年で性根を見限られていた。「建て替えない!」と叫んでいた新庁舎を建て替えたり、論文騒動を引き起こしたり、税金滞納者への差し押さえを問答無用でやり始めたり、激怒している有権者も多かった。その割にはよくあれだけ票をもらえたものだという見方もある。まず第一に、中尾に審判が下った。これは因果応報だ。敗北の最大要因は本人なりとり巻きたちにある。


 この8年で本当に市民本位を実行していたら、47%以外の有権者が加勢して面白い選挙になったかもしれないが、そのような信頼がなかった。浮動票が流れる素地が乏しかった。それで林派が反自民みたいな顔をして「外側から尋常でない圧力が加わっている」「そこのけ、そこのけ、安倍派が通るを相手陣営はやっている!」と叫んでも、ならば林派はまともなんですか? という頓珍漢な話になる。選挙になると、せいぜいいいわけ特集のようなチラシをまいていた。公約破棄について誠実に「ごめんなさい」がいえず、逆に「どうして私が辞めないといけないんですか!」と憤慨されても困ると評判だった。選挙戦略がまるでないし、集いに出向いたら歌謡ショーかと思うようなふざけがまじったりして、振り付け師がいないのだろうか? と思わせていた。有権者は歌を聞きに来ているのではない。政策を聞きに来ているのだ。その程度のこともわからない者が陣営を仕切っていた。1期目と比べても、策士たちはどこに姿をくらませたのかと思うほど素人選挙丸出しだったと評判だ。それで林派が敗北したといっても、自業自得な側面が多いにある。


  安倍・林代理市政の番頭に過ぎなかったわけだ。ついでに選挙戦略でいうと、最終日の土曜日に安岡で「私が責任をもって風力に反対する!」と叫んだが時すでに遅しだった。それなら1カ月前でも住民たちが面会に行った際に態度表明していたら、この選挙は恐らく中尾の勝利だっただろう。しかしお茶を濁して態度表明から逃げ回った。洋上風力の問題は市民の生活がかかった問題で、市長としてどう向き合うのかは曖昧にできない。それが自分の選挙の心配という動機で「反対する」と叫んでも見透かされた。新庁舎と同じく、当選したら「公約の進化です」といって反故にするのではないかと思われても仕方がない。

 政策論争がまるで乏しかったのも選挙戦の特徴だが、オオカミ少年のように公約が反故にされ続けて、みなの心にも響かなくなってしまっている。有権者をたぶらかした者は、それなりのお灸を据えられなければならない。従って、安倍に叩きつぶされて中尾が可哀想というような代物ではない。叩き潰されるほど弱かったというだけだ。


  今回の選挙では、代理戦争ではなく最終的に安倍派は本人が身を乗り出してきた。「それなら安倍市長になって安倍市政をすれば良いではないか」「下関の名誉市長の気分なのかもしれない」という人もいた。「5ポイント負けているから前田君をよろしく」とか、企業経営者や自治会関係者の相当数に電話がかかってきていた。首相から電話が入ったとどよめいた会社もあった。他県の自民党国会議員から「前田君をよろしく」の電話がかかってきた関係者も複数いる。

 「たかだか一地方の市長ポストや議長ポストについて、みな自分の手中に収めないと気が済まないのだろうか」「国のトップが介入する選挙なのか」「森友学園で忙しかろうに、それよりも下関市長が重要なのだろうか」と企業関係者は話題にしていた。安倍昭恵が泣いて応援を訴えていたのも逆効果だった。「泣いてまで下関市長のポストを欲しがっている安倍派って何?」という声もあった。

 

前田陣営の集会に直接乗り込んで応援演説をする安倍昭恵

  森友学園の問題が相当に響いていたのも特徴ではないか。

 まさに国有地の払い下げとか「オレのもの」的なものへの敏感な世論が動いているなかにあって、下関市長選で安倍派が「オレたちの下関」といわんばかりの選挙をくり広げて、「安倍先生のメンツを潰す気ですか」とか迫ってくるから、戸惑っている有権者は随分いた。「中尾リード」のもう一つの側面は、そのようなものへの反感やアンチ安倍の投票行動が強烈に働いたことをあらわしている。中尾や林派の実力を超えた力が大激戦を押し上げたといってもおかしくない。


  前田は当選した。しかし「何の主体性もない操り人形じゃないか」と文句をいっている人も少なくない。どのように見なされているのかは本人が決めるものではなく、周囲の客観評価に委ねるほかない。現実に、安倍夫妻が直接介入してネジを巻いた選挙によって、そのように見なされている。稲田朋美の応援団が十数人入ったとか、福岡の高島市長の応援団が80~100人とか、よそから随分と運動員が集まってきたことも話題になっているが、この選挙を誰の力で勝って、誰のための市政を実行していくのか、相当に厳しい視線が注がれていくことになる。

 候補者縛った市民運動 風力反対の力が圧倒



  選挙戦の過程でもっとも力を見せつけたのが、結局のところ風力反対の10万人署名や住民パワーだろう。中尾も投票日前日に反対を叫んだが、前田も10万人署名に託された住民の思いがある以上推進はできないと選挙後に明言していた。10万人署名がいかに無視できない重いものであるかだ。松村正剛は10万人署名の受け皿にはなり得なかったが、風力反対の住民の運動を分裂させるのではなく選挙で踏み絵を迫る対応は正解だったと思う。見事に縛り上げた。前田を応援した住民もいるわけで、当選後は裏切りますというのでは次回の選挙で逆風に晒されるだけだ。


  この選挙でもう一つ不思議なのは、松村正剛があまり悔しそうではないことだ。カラッとして開票の翌日に「お世話になりました」と挨拶回りをしている。そんな姿を見て、みなが「なぜ選挙に出たのだろうか?」と首を傾げている。選対事務所には速報を映し出すテレビもなければ、必勝祈願やダルマもなかったと陣営を応援した人人が不思議がっていた。投開票の進行状況についても知らない有様で、熱心に応援した地域住民は「開票に関心もないような選対では話にならない」と憤っていた。風力の争点化は確かに重要だったが、結果から見ると前田勝利に貢献した立役者と見なされてもおかしくないものになった。その振る舞いがもたらした効果としては、安倍派を喜ばせた。足を向けて寝ることができないくらい、効果的な票割りとして機能してしまった。陣営に出入りしていた同級生が正剛にひっつきもっつきして英国領事館の指定管理者とかいくつかの市政利権にも食い込んでいるが、松村正剛の周囲でどんな力が働いたのだろうという疑問は尽きない。心から残念がっているか否か、何をしたかったのか、単純な話だ。


  選挙が終わって、さっそく市長ポスト奪還と連動して役所ポストの鞘当てやシーソーゲームが勃発している。社会福祉協議会トップの座を公明党の長秀龍がうかがっているのだとか、副市長に前田の後援会長の濱本が就くのではないかとか、いや元部長の砂原が副市長なのだとかザワザワしている。砂原や松崎(元総務部長)は中尾陣営の総決起大会や演説会にも顔を出していた。特に砂原はいきいきした顔で「がんばりましょう!」と中尾の支持者らと固い握手を交わしていた。それが前田市政の副市長になった場合、ちょっと人を驚かせる。粛清にもさじ加減があるのかと思う人もいるだろうし、ひょっとして前田陣営にかかわっていた江島の人事?と思う人もいるかもしれない。市役所では副市長人事がもっとも関心事みたいだ。この春で十数人もの部長クラスが退職し、幹部職員の体制は一新されることになる。この舵取りである副市長に誰がなるのか、みんなが注目している。


  あと、これも選挙直後の月曜日だが、江島潔の私設秘書とかハコモノ事業に必ず顔を出すブローカーといわれていた疋田善丸の名刺が、国交省政務官だった江島の名刺と一緒に企業などに送りつけられていて、意味深なメッセージを放っている。「江島、疋田に御用心」といっているのか何かわからないが、まさかのまさか、江島・疋田の再登板もあり得るのだろうかと話題になっている。中尾市政の前はこの2人が下関市政にとって切っても切り離せないメインプレーヤーだったからだ。


  江島が市長ポストから退場させられた後、疋田はN工務店の営業部長として拾われていたようだ。その後の消息は不明だが、名刺によると「SWING 下関活性化連絡会議 事務局長」の肩書きで、宝町の某ビルの一室が拠点のようだ。その階下には安倍事務所の秘書から県議になった平岡望の事務所がある。何が始まるんだろうかと早速評判になっている。


  選挙結果は、安倍派にとってしびれなければおかしいほど厳しいものになった。支持基盤はスカスカではないかという実感が広がっている。勝った負けたを度外視すると、メンツは丸つぶれになったといえる。このなかで前田市政は船出を迎える。親亀が転けたら子亀も転けるというような代物では下関市政は保たない。謙虚でなければ40歳などいとも簡単に叩きつぶしにいくような大人たちだって山ほどいる。徒党を組んで向かってきた時にどうなるかという点については、JCとかの「勝った! 勝った!」とはしゃいでいる連中も含めて自覚しないと、たいへんな騒動になりそうだ。安倍派の偉いさんたちにも指導責任がある。


 長年の均衡を破って無理矢理に市長ポストを奪還した歪みが、どのように将来の大地震につながっていくのかだ。いずれにしても、5人に1人の支持基盤であるリーダーであったとしても、一人のためだけでなく5人全員のために機能しなければならないし、それが本来あたりまえなのだ。森友学園の問題にしても、そこを一番みんなが問題にしている。森友学園やるなよ! と思われながらの船出となった。市民みんなの税金で成り立っている市政が、〇〇代理市政などと見なされていること自体がそもそもおかしな話なのだ。公共性を取り戻すために市民全体の力を発揮していくことも重要だ。何も変わらないわけではない。安岡洋上風力の問題がいい例だ。

 

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