いかなる権威にも屈することのない人民の言論機関

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来年2月に迫る下関市議選の展望やいかに 安倍派一人勝ちの市政に風穴あくか

 来年1月27日告示、2月3日投開票の下関市議会議員選挙(定数34)に向けて動きが活発になっている。残すところ4カ月を切った今回の選挙では、いまのところ現職8人が引退し、新人として名前がとり沙汰されているのが12~15人。人口減少と産業の衰退が著しい下関において、どのような市政を展開していくのかが問われ、二元代表制の片側である議会の機能をチェックする場となる。記者座談会で情勢を論議した。

 

  まず前哨戦の模様から出し合ってみたい。

 

  盆過ぎを境にして、各陣営のしおりや政策チラシ、顔写真入りの名刺が出回りはじめた。新人についてはまだ流動的な要素もあるが、選挙構図はほぼ固まりつつある。現職の引退が多いのも特徴で、顔ぶれは一新されることになりそうだ。引退するのは保守系会派のなかからは勝山地区の村中克好、唐戸地区の平岡泰彦の2人。連合など労働組合を基盤にした市民連合からは神戸製鋼が抱えていた菅原明、県議選に出馬する酒本哲也が一期で引退する。「日共」は近藤栄次郎、公明は浦岡昌博、藤村博美の2人。「民主主義と生活を守る下関市民の会」も本池妙子が引退して新人にバトンタッチする。

 

  山の田地区や伊倉地区を地盤にしていた副議長の亀田博(元市長)も既に81歳で引退がささやかれていたが、ここに来て「やっぱり出馬する」ことになったようだ。先の市長選で前田陣営を応援しており、「市立大学の次期理事長ポストと引き替えに引退」という説も飛び交っていたが、その話がなしになったのか、あるいは流言飛語の類いだったのか現役続行することになったようだ。その結果、地盤では“伊倉戦争”が勃発している。亀田引退を前提にして、その支持基盤をとり込む形で川中連合婦人会の会長をしていた青木ひろみが出馬するといわれていたのに、「話が違うじゃないか!」とヒートアップしている。青木陣営については安倍派県議の平岡望がバックアップするのだといわれている。安倍事務所にも挨拶済みとかで、安倍派企業で後援会員集めをやっているところもある。三菱出身の松原守(元民社党)が連れてまわっている。井川典子も安倍事務所丸抱えの女性議員だが、あんな感じになるのだろうか。

 

  勝山地区でも新人擁立ですったもんだしているようだ。村中克好の後継を巡って、市港湾局長を退職して監査委員長を勤めていたSが出馬する気まんまんだったのに、村中の息子が地区の集まりで先に手を挙げたのだという。Sは監査委員長の任期を残して退職し、周囲の誰もが「市議選の準備だ」と見なしていた。隣近所の住民たちも「在職中はそっけなかったのに、最近はよく挨拶をするようになった」と変化を話題にしてきた。後援会長まで決まっていたのに、どうするつもりなのだろうかと関係者は注目している。一方で父親の地盤を継ぐ村中良多は既にチラシも作成して動きはじめている。

 

  新人としては、「民主主義と生活を守る下関市民の会」から本池涼子が出馬する。目下、後援会活動で精力的に市内を走り回っている。若手への思い切ったバトンタッチだが、みんなで育てていこうじゃないかと各層の後援会員がバックアップしている。いわゆる企業などの組織票は見込めないなかで、一人一人の市民の票をどれだけ積み上げていけるかが鍵だろう。甘くはない。小倉哲郎元市議の代から、市民の会所属の議員は安倍・林代理市政に与することなく、翼賛議会のなかにあって市民本位の市政を実現するために愚直に活動してきた。もっと存在感を発揮しないといけないが、当選しないことにははじまらない。

 

  その他に新人としては、元CA(キャビンアテンダント)の旦育子が平岡泰彦(唐戸地区)の後釜として出馬するようだ。これまた既に安倍事務所に挨拶済みのようだ。菊川町では威張り癖がひどかった松田英二に対抗して吉村武志が出馬する。安倍事務所からは秘書をしていた阪本祐季が鳴り物入りで出馬する。前田晋太郎の後継だろう。清末出身だが、制裁対象の関谷博の地盤を荒らしつつ、市内中心部も含めて票を集める算段のようだ。秘書時代に山の田地区を担当していたこともあって、そちらにも食い込んでいる。あと、綾羅木地区では東京から戻ってきた下村秀樹が出馬に向けて運動している。補選で落選した安倍事務所秘書出身の秋山賢治も山の田地区から出馬する。その他にも2~3人名前は耳にするが、とくにしおりや名刺が出回っているわけでもない。

 

  公明党は前回選挙に続いて大幅に顔ぶれが変わる。浦岡昌博の引退は既定路線と見られていたが、ここにきて藤村博美まで引退というのは驚かれている。かわりに新人が2人出馬する。公明党が市議会で固めているのは5議席。1万5000~1万6000票ある信者&F(フレンド)票を3000票前後に割り振って確実に当選してきた。前回選挙でベテランだった長秀龍(副議長)、末永昇(副議長)、中村勝彦の3人が引退して1年生議員が増え、今回の改選でさらにメンバーが入れ替わる。

 

 一方で、長秀龍が無所属で出馬する可能性もとり沙汰されている。「下関市議会の実質的な議長」といわれていた男のカムバックとなるのかどうか。公明党の場合、議員には年齢制限が設けられているが、無所属ならば関係がない。下関市立大学のトイレ改修工事を巡って問題になっているU元事務局長らが推す形なのだと関係者は話題にしている。まったく懲りてないのだ。市職員や他の議員からすると絶句するような話だ。

 

保守と野合してきた連合系会派は消滅危機

 

  連合系は会派消滅の危機を迎えている。三菱、神戸製鋼、三井東圧や三井金属、サンデン、JR西日本といった大企業系列や地元資本系列の労働組合が自民党と野合して、長年にわたって安倍・林代理市政を支えてきた関係だ。神戸製鋼の菅原、加藤寿彦(元県議)の娘婿の兄弟にあたる酒本が引退すると、全逓を基盤にした濵岡歳生、JR西日本の山下隆夫(社民党)の2人だけになる。酒本の後継で40代女性の名前がとり沙汰されているが、仮に落選してしまうと2人では会派はもてない。これは連合が存在感を失っている象徴的な出来事だ。菅原のかわりに神戸製鋼が別の人間を担ぎ出すという話もあるが、いまのところはっきりしない。

 

 下関の政治構造を見た時、正面の安倍派・林派すなわち自民党だけを見ていてもダメで、その補完勢力なり支柱になってきた「革新」面した勢力について観察していないと理解できない。これらがうまいこと折り合って、与党利権にありついてきたからだ。連合安倍派、連合林派などと揶揄され、国政選挙になると水面下で安倍晋三や林芳正を取り組んでいるのがいる。市議会で市民連合といえば、かつては最大会派として議長まで輩出していた。長年議長をしていた小浜俊昭はサンデン出身で、第二組合で労働運動破壊に貢献したことで取り立てられ、地位を与えられていた。そうやって安倍派は市長ポストをとり、林派は議長ポストをとることで治まっていた。

 

  サンデンも三菱もお抱え議員を持つことをやめたというか、そこまでの体力がないまで落ちぶれ、ついに神戸製鋼も議会から撤退するところへきたのだろうか。労働組合出身の成り上がり者が抱えられるのが下関の政治の特徴でもあったが、これが終わりを迎えているということだ。では誰にその票を流すのかは観察のしどころでもある。企業代表議員がいなくなることは現在の下関の産業の衰退も反映している。たまに「市民派」「労働者の味方」風情をしながら、安倍・林代理市政に寄生してきた勢力が退場を余儀なくされている。大企業としては議会に影響力を行使することに重きを置いておらず、引いていることもあらわしている。彦島の三菱造船もクレーン部門を中国の新工場に移転するとかで下請けがざわついている。下関に根をはるのではなく、子会社化して切り離したり、下関を離れていく趨勢にある。

 

  連合絡みでは、下関市区選出の県議会議員として民主党の加藤寿彦がいたが、前回選挙では7000票代で落選した。組織票が3000票近く減ったためだ。春の県議選にはかわりに酒本が出るというが、前回市議選でかつがつ2000票(最下位)だったのから8000~9000票まで引き上げなければ当選は危うい。そもそも下関の連合が一枚岩なのかというとバラバラだ。今回の市議選や県議選を巡っても、地協を飛び越えて県本部に勝手に話を通したとかの手続きを巡ってゴタゴタしている。こうして国民民主党が自爆することによって、自民党県議たちが大喜びする関係でもある。一議席をプレゼントされるようなものだからだ。あと県議選では公明党が2人から1人に絞る。8000票でギリギリの当選ラインを2人が攻めるよりも、先城1人に確実に1万票超をとらせる道を選択した。余った票を誰に回すのか、誰が公明党に手を付けるのかも注目されている。

 

なお癒えぬ市長選のしこり 安倍事務所に睨まれた男たち…

 

 E あと、市長選の怨恨が市議選にも持ち込まれてバトルが過熱している。現職組のなかでも、安倍事務所に睨まれて叩きつぶされそうになっているのが何人かいる。先の市長選で林派の中尾友昭を応援した面面だ。議長を降ろされた関谷博、小熊坂孝司、安岡克昌、板谷正など志誠会所属のメンバーが狙い撃ちにあっているようだ。林芳正の秘書から市議になった安岡には、同じ長府地区から市職員OBの星出恒夫がぶつけられている。安岡は腰が低いことや本人の性格もあって支持基盤は盤石と見られているが、それでも切り崩しにあっているという。市長選後の議会質問で安倍夫妻の選挙介入について公然と批判したことで目を付けられ、自民党下関支部のなかで1年以上にわたって役職停止の無期限処分をくらっている。恐らく公認もとれないのだろう。

 

  県議の平岡望(安倍事務所秘書出身)から暴行を受けて骨折した小熊坂も相当に追い込まれているようだ。安倍事務所が「熊潰し」の候補者を探していたことは彦島地区で以前から話題になっていた。声をかけられた人も意図が「熊潰し」なものだからどん引きしているようだ。わざわざ潰さなくても潰れているのではないかという見方もあるが、某高校同窓会が応援を止めるとかさまざまな動きが顕在化している。板谷は安倍派から衣替えして林派がお抱えで力を入れているようだ。これらの面面を締め上げていく力が全方位から働いている。彼らは圧力を乗り越えて這い上がることができるのか試されている。

 

 それぞれの政治姿勢や日頃の言動については賛否両論あろうし、決して褒められたものでもない。議長時代、あるいは最大会派時代に調子に乗りすぎたのだという批判も当然ある。ただ、安倍事務所に従わなかったというだけでフルぼっこにされて叩きつぶされたというのでは情けない。安倍事務所を頂点にした盾系列・政治構造のもとで、古賀敬章の例ではないが、抗った者を制裁したり、思い通りになるという前例をつくるのはよろしくない。「いじめられたー!」といって泣き言を漏らしたり自死(政治生命を絶たれる)を選択するくらいなら、死ぬ気で抗え! と思う。捨て身でやり返せばいいのだ。支持はしないが、それが自民党下関支部のゴタゴタであっても一方的イジメは見て見ぬ振りをしてはならないので、みんなも彼らを見つけたら「自分でがんばれ!」と声をかけてあげたら良いと思う。

 

 D あと特徴でいうと、安倍晋三が唱えている「女性活躍社会」を意識しているのか、女性の候補者がいつになく多い。それこそ改選前は自称市民派の田辺よし子、市民の会の本池妙子、公明の藤村博美、安倍事務所丸抱えの井川典子の4人だったが、選挙には安倍派から井川に加えて旦、青木、連合からしの武、市民の会の本池、公明党から一人、NHK出身の女性が出馬するという話もある。全員が当選すると7~8人になる。それで誰かさんみたいに当選後に会派でお茶くみばかりさせられているのではどうしようもない。「女性活躍」のはき違えや飾り物ではなく、本気で勉強して市政のチェック機能を果たすのかどうかが問われている。男であっても女であっても、そこは勘違いしてはならない。バッチをつけただけですぐにふんぞり返る若手とか、いい歳をしてはしゃいでいる女性議員とか見てきただけに、二の舞だけは勘弁して欲しいという意見も方方から上がっている。

 

市民生活と無縁の利権体質

 

  候補者や陣営の特徴はざっとそんなところだろう。威張り癖のひどい嫌われ者、カネに汚いベテラン、マグノリア事件(婦女暴行)を見て見ぬ振りをした「しょんべんハンカチ」議員、「豊前田の種馬」であるとか、市民がつけたあだ名や評価も含めて、実に多彩な顔ぶれが揃っている。こうした低俗な者だけでなく、一方で住民運動に加勢して信頼を得たベテラン議員もいる。街のみんなはしっかりと見ている。現職についてはこの4年なりの議員活動に審判が下される。

 

  とはいえ、全般として盛り上がりにかけているのも特徴だ。これらの立候補者たちが、市議になってどのような政治を実行していくのか、どのような下関にしていくのか主張が見えないところに問題がある。安倍派・林派を中心とした紐付きたちによる就職合戦ならしらけるのも無理はない。

 


  市長選のしこりが先ほども論議になったが、あの選挙で暴露されたのは要するに「下関市政は僕のもの」であるという私物化争いだった。安倍派であれ、林派であれ、正直にそのことを体現した。一般会計と特別会計その他をあわせると年間3000億円近いカネを動かす市政の実権をどちらが握るか、感情をむき出しにして争った。市政とは利権であると見なしているわけだ。その分配に白アリのようにたかっているのがいる。安倍派を頂点にして矛盾を抱えながらも林派がおり、公明がおり、連合その他が寄生する構造だ。

 

 睨まれたら生活保護利権や公営住宅利権を面倒してもらえないので、「日共」といっても批判めいたことを叫んだりもするが、実は執行部とツーカーだ。生活保護や公営住宅の橋渡しをすると、その恩義を通じて「我が党」の固定票が増える。税金で養われているようなものだ。「日共」・近藤栄次郎は今回引退するが、前前回選挙では選挙カーを巡って公費助成を不正に得ていたことが暴露された。あれが性根だ。

 

  与党、野党を問わず税金に寄生するのが体質になっている。「もっとくれ!」「もっとくれ!」と遠慮を知らないおかわり君たちが口を開けて待っている。そして、「あの公民館はワシがつくった」「あの道路もワシがつくった」などと議員が自慢する。みな税金でつくったものなのに、「ワシがつくった」ことになっている。こうした白アリ政治をやっているあいだに、全国でも突出した人口減少と産業の衰退を招いている。いつまでこのようなことを続けるのか? だ。いい加減にせいよ! という世論はすごいものがある。

 

  地方自治体や行政は「公共の福祉に資する」とうたっているが、実際には利権分配機能を握った者を頂点にして、そのもとでさまざまな政策が実行されていく。市長がかわれば廃れる企業があり、逆に急成長を遂げる企業が出たりもする。あからさまなものだ。巨額見積もりの箱物事業をしたり、議員に近い企業が入札価格ピッタリの札を何度も入れたり、「不思議」なことも起きる。それを山口県警は摘発しない。安倍事務所や林事務所を頂点にして、市長は秘書出身者が配置され、寝ていても市長ができることを前田晋太郎は議会の度に披露している。こうした構造が出来上がっている。

 

 しかし、市政は安倍のものでも林のものでもなく、この街で26万人の市民が暮らしていくために機能しなければならない公共のものだ。みんなの暮らしをどうしていくのか、街の産業を発展させていかに定住人口を増やすか、老人が急激に増えている事態にどう対応するのか等等、全体を統括して行政が司令塔としての役割を果たさなければ太刀打ちいかない課題が山積している。安倍晋三や林芳正がどっちを向くかばかり気にしているのではなく、現実の下関市民の暮らしに責任を負うものにしなければ大変な事態になりかねない。

 

民主主義取り戻す課題

 

  この20年来の街の衰退ぶりは目を覆うものがある。どこでも廃屋や更地が目に見えて増えている。解体業者は大忙しだ。人口減少が加速して、企業でも求人を出しても人手が集まらない状況が普遍的だ。人手不足倒産も増えている。全国的に地方都市が直面している問題でもあるが、それにしても人口減少や少子高齢化の進捗は全国の10年先をいっているといわれている。合併特例の期限も過ぎて地方交付税が減っていくことから、今後は公共施設を3割削減することも打ち出している。市役所だけが立派になって、周辺はボロボロなのが実際だろう。観光依存のみで廃れていくのではなく、産業振興の戦略を打ち出していかなければじり貧なのは目に見えている。体力のある企業や飲食店は見切りをつけて福岡や大都市への移転も増えている。

 

  市民各層のなかで政策的な議論をもっと深めることが重要ではないか。誰彼の議員を通じて自分だけがイイ事をしてやろうとかの次元に貶めてはいけない。市政を巡る課題はピンからきりまであるが、具体的な状況から課題を導き出して、政策を通じて解決するような政治を実現しなければ、この閉塞感は打開できない。「安倍先生がこういっているから」「林先生がこういっているから」ではなく、下関で暮らしているすべての人間に目を向けた市政にすることだ。安倍・林でガチガチの市政に民主主義を取り戻すことが重要だ。東京に向かって右向け右、左向け左をしてきた結果が現在の状態をつくり出している。街作りといっても東京のコンサルタントの持ち込みばかりあてはめるから頓珍漢なことになる。そのもとで安倍・林でがんじがらめに支配はするが、暮らしていけないから逃散みたく市民が出て行く。

 

 A 東京暮らしどもがなぜ下関の実権を握り、采配だけ振るうのかだ。そんなものに脅えたり、叩き潰されている地元政治家というのも情けない。関谷潰しであるとか安岡潰しが典型的だが、逆らった者は政治的に抹殺するというようなやり方自体、独裁的で下関を「オレたちのもの」くらいに思い上がっていることをあらわしている。彼らの支援者ではないし、落選した時は日頃往生というほかないが、このような独裁的体質をぶち破らなければ風通しのよい下関市政は実現できない。そして、もっと市民本位の要求を下から突き上げていかなければ、議会だけでは事は動かないのも現実だ。

 

  人口減少が突出しているのは無策だったことの結果でもある。そして市長は議会の度に寝ている。それだったら、三木副市長が市長を代行すれば事足りるではないかという意見は庁舎内でも聞かれる。深刻なる街の衰退に目をつむって「下関の未来をつくる」「下関起動」とかのアホみたいなフレーズを叫んだところで、現実は何も変わらない。市議選はこの閉塞した市政をチェックする議会をつくることが求められている。飼い慣らされた議員ではなく、是是非非で侃侃諤諤(かんかんがくがく)の議論をする議員こそが求められている。議員の質が低下しているのも近年の特徴で、まるで勉強していないのも多い。我欲ではなく、また口先だけでなく、みんなのために奉仕する議員をつくり出すことが必要だ。願望からすると、くたびれた細胞で威張り散らすような者とか、若手といっても安倍・林の紐付きだけでなく、もっとその外枠から元気の良い若者が出てくるような選挙になってほしいものだ。凝り固まった勢力がその枠内で争いをするようなものではなく、また有権者を外野席に置いてけぼりにするのではなく、この街をどうしていくのか、自由に意見をかわし政治参加できることが必要だ。

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