実録・長崎原爆「核廃絶にむけて」㊦   長崎市・井上幸雄

稲佐橋

被爆後の稲佐橋。両脇に黒焦げの死体、欄干には女性の遺体がぶら下がってた(筆者・画)
Bookmark the permalink.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。なお、コメントは承認制です。