国境こえ民衆の連帯訴えた日本の知識人や文化人 日露戦争時の非戦・反戦の主張にみる

片山潜とプレハーノフ

万国社会党アムステルダム大会での各国代表。中央の日本人が片山潜、その右がプレハーノフ(1904年8月)
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