【インタビュー】海底に眠る歴史に“潜る” 長生炭鉱遺骨収容プロジェクトリーダー 水中探検家・伊左治佳孝氏

船体

福岡県沖の水深80㍍の位置に沈んでいる「常陸丸」の船体。陶器製の食器類なども残っている(伊左治佳孝氏撮影)
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