いかなる権威にも屈することのない人民の言論機関

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カテゴリー「書評・テレビ評」の記事

『スノーデン 監視大国日本を語る』 自由人権協会監修

 元CIA職員エドワード・スノーデン氏が2013年、アメリカのNSA(国家安全保障局)が一般市民も含め世界中の人人の個人情報を大量に無差別に収集・・・

書評・テレビ評2018.9.13 

映画『マルクス・エンゲルス』 カール・マルクス生誕200年記念作品

 カール・マルクス生誕200年を記念してハイチ出身のラウル・ペック監督が作成した映画である。フランス、ドイツ、ベルギーの合作で2017年に公開。・・・

書評・テレビ評2018.9.11 

『軌道』 著・松本創

 JR西日本・福知山線で2005年4月、快速電車が宝塚駅から尼崎駅に向かう途中のカーブに制限速度70㌔を大幅にこえる約116㌔で進入しようとして・・・

書評・テレビ評2018.8.31 

『種子法廃止でどうなる?』 農文協ブックレット

 安倍政府は昨年4月の参院本会議で「主要農作物種子法(種子法)を廃止する法律案」を可決・成立させ、今年四月から施行している。そのなかで昨年末に発・・・

書評・テレビ評2018.8.28 

『低周波音被害を追って』 著・汐見文隆

 和歌山市内の内科医であった著者は、 低周波音の研究では日本における草分け的存在で、 2016年に92歳で亡くなるまで低周波音被害者の救済にとり・・・

書評・テレビ評2018.8.25 

『骨が語る兵士の最期』 著・楢崎修一郎

 大妻女子大学博物館に勤務する著者は、自然人類学を専攻し、これまでシリア、ケニア、アメリカ、インドネシアなどで古人骨の発掘調査に携わってきた。そ・・・

書評・テレビ評2018.8.17 

『ごみ収集という仕事』 著・藤井誠一郎

 著者は1970年生まれの大東文化大学准教授で、専門は地方自治である。2016年6月から9カ月間、東京の新宿東清掃センターの「一現業職員」として・・・

書評・テレビ評2018.8.11 

『ブラックボランティア』著・本間龍

 開催まであと2年となった東京五輪。これまでも開催費の暴騰、エンブレム盗用疑惑、新国立競技場建設をめぐる混乱など、さまざまな問題が露呈してきた。・・・

書評・テレビ評2018.7.19 

『「防災大国」キューバに世界が注目するわけ』著・中村八郎、吉田太郎

 西日本豪雨の被災地の実態が伝わるなかで、政府・行政の対応が後手後手に回ったことや、歴史的豪雨による災害が予想された5日夜に危険地域にあらかじめ・・・

書評・テレビ評2018.7.18 

『NO NO BOY 日系人強制収容と闘った父の記録』著・川手晴雄

 1941年に日米戦争が始まると、米国西海岸に居住していた日系アメリカ人約12万人は強制的に退去させられ、10カ所の強制収容所に収容された。明星・・・

書評・テレビ評2018.7.12 

『ギャンブル依存症』 著・田中紀子

 安倍政府が国会の会期を延長してカジノを含む統合型リゾート(IR)実施法案を成立させようとしていることに対し、カジノ解禁でギャンブル依存症がこれ・・・

書評・テレビ評2018.7.4 

『種子』(アジア太平洋資料センター製作のDVD)

 国会でまともな審議もなされないまま、今年4月1日に種子法が廃止された。日本人の主食であるコメやムギ、大豆など公的に保障してきた主要作物の種子供・・・

書評・テレビ評2018.6.12 

『コンビニ外国人』 著・芹澤健介

 コンビニで外国人がスタッフとして働いている姿があたりまえのようになった。全国のコンビニで働く外国人は大手3社だけで昨年、4万人をこえた。その多・・・

書評・テレビ評2018.6.2 

『日本軍兵士 ―アジア・太平洋戦争の現実』 著・吉田裕

なぜ最後の一年に犠牲が集中したのか    著者は一橋大学院社会学研究科教授(日本近現代軍事史)。戦争体験をまったく持たない戦後生まれの・・・

書評・テレビ評2018.5.30 

NNNドキュメント『南京事件Ⅱ 歴史修正を検証せよ』

   近年、 中国侵略戦争における南京虐殺をめぐって、 近年「大量殺りくはなかった」「自衛のための発砲であり虐殺ではなかった」などの言説が書籍や・・・

書評・テレビ評2018.5.24 

『高校生ワーキングプア』 著・NHKスペシャル取材班

 大阪のある高校のクラスでは、生徒の約7割が居酒屋、焼き鳥屋、うどん屋、スーパー、コンビニ、コールセンターなどで週4回か5回アルバイトをしており・・・

書評・テレビ評2018.5.19 

『ルポ ニッポン絶望工場』 著・出井康博

 少子高齢化で労働力不足が深刻となっている日本社会では今、外国人労働者の増加が続いている。しかし、彼ら留学生や技能実習生たちがなにを思って来日し・・・

書評・テレビ評2018.5.17 

写真記録『関門港の女沖仲仕たち』 著・林えいだい

 本書は、昨年83歳で逝去した筑豊の記録作家・林えいだい氏が1975年から83年にかけて門司港で撮影した「女ごんぞう」と呼ばれた女沖仲仕たちの姿・・・

書評・テレビ評2018.5.5 

『国体論 菊と星条旗』 著・白井聡

 最近、北朝鮮と韓国の南北首脳会談がおこなわれ、65年間休戦状態であった朝鮮戦争を終結させ、朝鮮半島の非核化と平和体制実現に向けて進むことで合意・・・

書評・テレビ評2018.5.5 

『本のエンドロール』 著・安藤祐介

 一冊の本は、さまざまな人たちの仕事の結晶である。そのことを改めて教えてくれる新刊。営業、工場作業員、DTPオペレーター、デザイナー、電子書籍製・・・

書評・テレビ評2018.4.28 

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